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ガンダム00 2nd season 第7話 「再会と離別と」

ハレルヤ「楽しいよなぁ(俺がいなくなったとたん、そうやって自分だけ浮ついた話が挙がっててその上彼女までできちまうとはさぁ)・・・!?アレルヤ!!アレルヤァァァァァァァァっ(涙)!!!」

ですよね~ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ

今日のアレルヤは、マジで、

マリーマリーマリーマリーマリーマリーマリー―――――――

うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ(#`Д´)!!!・・・そんな回だった。

あ、でも、ちょっ・・・ありえなくね!?あれ~??待てコラ、いやいやいやいや、一番ありえない展開だったんだけど、管理人的に、うん。あのぉ――――

予想外すぎるっ!!

だってピーリスだよ?中身マリーだけどさ、今までタオツー乗ってた根っからの軍人娘で乙女座やマネキンと並んで一番ソレスタ側とか行かなそうな陣営にいた人ですよ!?それが、まぁ・・・マリーになったとたん――――

謀ったな・・・!サンライズ!!(ガルマ的に)

裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!(シンジ的に)

はいはいはいはいはい、感想へGO!

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先週、撃つか!?撃てないか!?と視聴者達をハラハラさせて一週間待たせたサジ。

やっぱ撃てないよね~☆(何だ、このノリ・・・)

進退の選択肢を残したまま、彼は結局トレミーに残りカタロンの人々が逃げ切れるまでソレスタで働くことを決心した。サジの変化の時期だな。もうこの戦争を人事ではない自分も当事者だと言うのを自覚してきた模様。何にせよ、今は自分がこれからどうすべきかを考える時なのだろう、彼なりに。

そして先週熱いガチンコMSバトルを魅せてくれた、刹那VSブシドー

今回はアレソマぎっしりな回だが・・・あえてこいつを語らせてもらう!つーか、こいつについて語らないと書いた気しない!!

<今週のブシドー>

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ブシドーに圧倒されついに刹那は使用を禁じられていたトランザムを使用してしまう。

ブシドー「そうだ!これとやりたかった!」

そういや、1stの乙女座はトランザムしたガンダムとは戦っていなかったんですね。そのせいか、とても嬉しそうなブシドーだった。ん?え?乙女座だからってフラッグの人とブシドーが同一人物ってキマッタワケデハナインデスヨー(棒読み)。

しかし、格下の機体相手にトランザム使用とはブシドー恐るべしと言うか、最新鋭の機体が泣いているぞ!刹那!冗談抜きで技術向上しないとこいつには勝てないだろうな。ビリーがとんでもないMS開発した日には―――

約束したは~ず~の二人さえ 気づ~か~ず 通り過ぎてゆくぅ~♪

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OPの「ガンダム00」のタイトル画面を奴に奪われかねない・・・!(人気的にも)

さて、これからどうやってこの変態仮面と戦っていくか見ものだな。

で、トランザムにより一気に形勢逆転。

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ブシドー「これ程とは・・・!」

予想外のトランザムの威力にアヘッドは被弾。このままいけるかと思いきや、突如、ツインドライヴがショート!オーバーロードを起こした。

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ダブルオー海へ転落&行動不能。まさに絶体絶命の危機!動けないダブルオーの前にまるで見下すかのように立ちはだかるアヘッドが印象的。実にライバルキャラの威圧感を引き立てるような演出だw

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ブシドー「なんと!機体が万全ではないとは・・・!ならば、斬る価値無し!」

・・・だから、お前どこの国の人間だよ。ダブルオーが不完全であることを知るや否や、戦意をなくし最大の撃墜チャンスを放棄してさっさと撤退してしまう。万全での命の取り合いがお望みなようで。ホント、侍の果し合いかっ!ちょっと、誰も劇中のキャラで突っ込んでやる人いないのか??早くビリーと再会してくれ。

そんな勝手な行動の始末にダブルオーを落そうと仕掛けてきたジニン大尉だが、ケルディム&セラヴィーの攻撃の前に退却を余儀なくされる。

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スメラギ復活・・・!病み上がりとは言え、すぐに作戦のプランを考えて的確な指示を出せるとは、彼女はやっぱりすごいらしい。2ndなってからマネキンとの関わりを表に出していくためか戦術予報士という役職の重みがひしひしと感じられる。酒びたりが比較的減った勢か(笑)?

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ジニン「ミスター・ブシドー!いくらなんでも勝手が過ぎる!」

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ブシドー「聞く耳持たぬ!」

バラック・ジニン、気の毒すぎる(笑)。ライセンスを所持していることをいいことに好き勝手やってる目の上のたんこぶは「聞く耳持たず」らしい。あ~あ、上層部からの命令を忠実に実行しようとしている連中にとってはなんともウザったい奴だろうね。

今週のもう一人の可哀想な人。

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クラウス達はカタロンの別の支部へ到着。仲間の一人から、連邦政府が中東の国家を解体し再編成するという悪報を彼らに告げる。

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この知らせにマリナは絶望した。これは事実上、アザディスタン王国は無くなったことを意味する。彼女はもう皇女でもなんでもない、今までしてきたことが水泡に帰した。

となると、サーシェスの行為は連邦政府のこの計画実行のためのものだったのか?とにかくアザディスタンへ向うのはいつになるのだろうか。

そして――――

話は変わり、アレルヤVSピーリスは両機損傷の果て、無人島(?)に墜落。

・・・どっかのガンダムシリーズでもあったな、こんなん。

え?何でこの二人の戦いはこんなに簡潔つーか、素朴に書いてるって?そりゃ・・・こっから後半にかけてほぼこいつらしか出てこないからさ!

落下の衝撃で気を失っていたアレルヤは目を覚ます。目の前にはピーリスの機体があった。

すぐに駆けつけ、コクピットの中には気を失っていたピーリスがいた。アレルヤの声にそして彼女も目を覚ます。

ピーリス「モビルスーツがなくったって!」

しかし、彼女は気がつくなり突然彼に襲い掛かる。身体能力ハンパないwそして彼への攻撃の仕方が何か笑えた・・・。アレは何だ?突きか?チョップか?つめ先が凶器なのか??       200811162025329_2

やっぱり無抵抗なので、易々と倒されるアレルヤ。さらにここでも懲りず「マリー!」の連呼。

そして決めては少年アレルヤによる「マリー」ヤマビコ・・・!

アレソマ好きの人マジごめんよ、言わせてもらう。

こいつうるせぇっ(#゚Д゚)y-~~イライラ!!

誰か、こいつが1st最終回から「マリー」って言った数数えた人いない!?こいつに「歴代キャラで一番自分のヒロインの名前を叫んだで」賞を贈呈してやってくれ。

アレルヤの執念が実ったのか、ピーリスにいまだかつてない反応が現れた。

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頭中で、何の記憶が目覚めた。そして彼女はもがき苦しみだす。しかし、この髪怖いな・・・ホラーでてきそう(笑)

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マリー「アレ・・・ルヤ・・・」

マリーが降臨しました。

そのまま、彼女は気を失ってしまう。

一方で、アレルヤの捜索にトレミーではケルディムとセラヴィーを発進させる。

ぶっ壊したダブルオーは出撃不可。

イアン「刹那!トランザムを使うなと言っただろうが!ツインドライヴが可動状態にあるからいいようなものを―――」

刹那「修理を頼む!アレルヤが」

コラッ!中間管理職を何だと思っている!貴様っ!!

ぶっ壊しといて「修理」を頼むとは、非常事態だからといっていいと思ってんのか!?本来ならばイアン様様ですよ。前々から思っていたが刹那のガンダムの扱いは荒いw

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で、こっちはマリーが目覚めてやっとの二人の対話に辿り着いた。マリーにはソーマ・ピーリスの記憶がそのままあるようで、アレルヤは施設脱出の際のことを話し出した。

アレルヤの過去が明らかに。処分を免れるために宇宙船を奪って逃走を試みた。幼いのにそのようなことを実行するとは何とも痛々しいし、研究機関の非人道的行為が浮き彫りになっている。そして宇宙への逃走の果て、食料は尽きかけ生き残りをかけハレルヤは仲間だった少年達を射殺した。以前ハレルヤが「俺は生きるぜ・・・!他人の生血をすすってでもな!」と言っていたがこのことが反映されていた台詞だったんだな・・・。生き残るためにやった非道、今のアレルヤは多くの命の犠牲の果てに成り立っている存在。彼は罪そのものであるが、だからこそ容易に死ぬことは許されない。犠牲の果てに手に入れた「命」を背負い、「命」をくれた偶然と言う神に感謝しながら。

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マリー「私だってあなたを一度殺している・・・」

超人機関攻撃を実行した自分を自虐の念で一杯にするアレルヤにマリが言った一言。

二人に共通するのは一つの体に二つの人格があること。そして彼らはどちらも「自分」だと他人扱いしない、やらかした行為を「そいつ」のせいにしない。それは飽く迄自分自身であると言う概念を持っている。

マリーはピーリス、ピーリスはマリー。

普通では理解できないことが彼女らの中では起こってる。何とも、自分の体にもう一つの人格があって、それが悪事をやらかしたら果たして「自分」のやらかしたことと割り切れるか?管理人は間違いなくもう一人のせいにしますけどね(断)。いや、たぶん大半の人がそうだと思うけど・・・(汗)。この二人、優しいというよりも潔すぎる気がする。もう少し人のせいにしてもいい気がする、生まれが元々呪うべきものでもあるし。

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神に感謝の言葉「アレルヤ」を唱えたら、(ジンクスに乗った)カミ(ナリ親父)が降臨いたしました。

荒熊が二人を発見。アレルヤの声に彼がキュリオスのパイロットであったことに気づく。

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お父さん「うちの娘から離れろ!薄汚い外道めっ!!」

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マリー&ピーリス「やめて!お父さん!違うの、この人はそんな人じゃない!」

アレルヤ「お父さん、娘さんを・・・マリーをあなたにお返しすることは出来ません。彼女は僕が幸せにします!」

・・・・・・・なんだこの昼メロ的捏造。あ、でもさぁ――――

大体、大筋こんなんじゃね?

いや、でも、このまま投げっぱだとなんかまずいんで、ちゃんと書きます

荒熊「私は君の、いや、君達の馬鹿げた行いによって多くの同胞や部下を失っている・・・!」

ああ、ミン中尉を思い出した・・・!今の仲良しな二人を見たら彼はどんな風に思うか・・・。くっつけるために命張って逃がしたんじゃないのに!しかも殺った奴、ハレルヤだし。

報われねぇ・・・!

しゃーないが。

荒熊はアレルヤに銃を向ける。そしてアレルヤはマリーを戦いから遠ざけてくれるのならその弾丸を受ける意思を示す。

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渋い漢の顔だ・・・(感)!いや、だからこそ銃なんかに頼らず別の方向に話を持っていけるだろうと思ってた。結局撃たずにマリー連れて行くんだろと思ってた。

・・・・・・・って油断してたらさ――――

荒熊がトリガーに指を引っ掛けたぁぁぁぁぁぁっ!

マリー「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!

管理人「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

バァァンッ!!

撃ちやがったっ!? 「ビデオ1」気にしないでw↓

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静寂、そしてアレルヤのこの顔・・・

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アムロ「私はあなたの娘になりたかった・・・」管理人の脳内で木霊した。

・・・・・・死んだぁぁぁぁぁぁぁぁっ(泣)!!!

って思ったらすぐ、

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・・・銃口が上向いてますね。ってことは・・・!マリー無傷で生存!!

荒熊「たった今、ソーマ・ピーリス中尉は名誉の戦死を遂げた」

スルミノフ大佐ぁぁぁぁぁぁぁぁっ(感)!いや、00の父!!最高すぎる!決まりすぎる!あんたいい人ぉっ!

と、喜んだが・・・あれ?このままマリー、いやピーリスはソレスタへ連れてか入れることになるな・・・。いやいや、生きていてくれたのは嬉しいが、管理人的に今回でピーリスが死ぬのを覚悟してみてたわけで・・・自分的に死んでアレルヤVSセルゲイの構図が出来るか、やはり荒熊の元を離れることは出来ない+ガンダムを許すことはできないと言うマリーとピーリスの人格融合で再び戦場へを予想していたわけでぇ―――(記事の一番上に戻る)

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マリー「私の中のソーマ・ピーリスが言っています。『あなたの娘になりたかった』と」

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荒熊「そうか・・・その言葉だけで十分だ。」

   「生きていてくれ、生き続けてくれ・・・彼と、幸せにな・・・」

やべっ・・・ここが一番感動来た・・・!

彼女がもはやセルゲイの知っているソーマ・ピーリスではないと知り、彼女をアレルヤに託し立ち去ろうとする。そしてマリーは今までの言葉に出来ないほどの感謝と愛情があふれ出し涙ながらセルゲイに抱きつく。

管理人的にアレルヤとマリーがどうなろうとどうでもいいのだが、この二人が離れ離れになるのはたまらん・・・(涙)

そしてセルゲイはジンクスと共に彼女の元を去った。

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ジンクス「あーっ!もー!やってらんねぇーよ!チキショー!!」

的なジェスチャーじゃね?これ。

帰り際、アリオス捜索中のケルディムに二人の場所を教えていく荒熊。「ピーリス・・・」とつぶやく彼の背中が印象的。以前、ある南極調査隊の旦那へ妻が「アナタ」と三文字しか書かれてなかった電報を送ったと言う話を聞いたことがある。そのたった三文字には心配の念、寂しさ、愛おしさと書きつくせないあらゆる夫への想いが詰まっていたと言う。それとおなじで言い表せない娘のような存在だったピーリスへの想いがこのつぶやきにすべて詰まっているのだろう。

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そしてロックオンがアレルヤを発見・・・が、

ロックオン「なんだぁ!?散々探し回させて女連れか!?やるじゃないの」

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ホントだな・・・!

00で初めての両想いのキスシーンです~

いや、よかったねーアレルヤ(棒読み)。

管理人はピーリスのマリー化に納得いってませんが!!願わくばピーリスのままでいてほしかった・・・!まだアロウズ陣営にいて欲しかった!!恋愛感情にしたがって彼女を戦いから退場させないで欲しかった!つーか、こんなあっさりアレルヤと和解して欲しくなかった!

あ~でも、よく考えたらまだ尺はある・・・!

逆に今幸せなのが先行き不安だ!

もう一悶着あってもおかしくない。っていうか、あってほしい。このまま彼女を第一線から退場させるなんて惜しすぎる。それに、マリーとピーリスは別々の思考を持っていることからピーリスが仲間(マネキン達とか)の危機に黙っているはずがなさそう!

ということで、何か唐突過ぎて納得できないが、この先何かあることを期待する。

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アレルヤの生還に安堵する刹那。そういや、こいつの画像ぜんぜん張ってないや今回。

サジ「君でも笑うんだ・・・」

刹那「嬉しい時は誰だって笑うさ」

いや、視聴者はお前のに関しては見たことない、おそらく。つーか、初めてじゃね!?こんな明からさまに刹那が笑ってるの!!貴重だよ!これ!!

<今週の喜劇役者たち>

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ミレイナ「彼女さんと一緒みたいですw!」

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ラッセ「かっ彼女!?」

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フェルト「どうして!?」

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スメラギ「もうあの子ってば、なにやってるのよ!?」

ホントだよっ(渇)!!ついにマイスターのなかに女持ちができました。いやぁ~まさかの展開だったが、この四人のリアクションは笑えるwラッセ、反応デカすぎ!「先を越された(汗)!」と言わんばかりじゃないか。スメラギさんは適齢を過・・・(強制終了)。ロックオンは三十路一歩手前、刹那は全面否定、ティエリアは生物学上よくわからない。どうなんだろう・・・トレミーでまた恋愛事情に花が咲く奴でるのか(サジは除く)!?アロウズは・・・ロシアの小熊が先週片思い路線に入りました。ビリーは想いを寄せていた戦術予報士に裏切られました。年齢的に四十目前です。乙女座に関してはガンダムしか見えてません、ガンダムしか愛せません、それでも三十路過ぎの大人です。マネキンとコーラはどうなる!?つーか、コーラ、早く出て来い!!

忘れちゃ、いかん!ついに、また一つ待っていた展開が来た!

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リジェネとティエリアが初対面!

アレルヤ事情が一段落し、今度はティエリアに焦点を当てていくみたいだな。

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本当に初対面らしく、この二人DNAが同じということだけで過去の面識はないみたいだな。となると、ティエリアはリボンズを知らないのか?

そして――――

予告にいた女版ティエリアは誰だ!?

何にしろ、次回はヴィジュアル的にティエリアが好きな人が雄たけびをあげそうなことでしょうな。

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