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ガンダム00 2nd season 第5話 「故国燃ゆ」

感想あげるつもりなかったんだが、やっぱムリ。なぜならこの衝動、サブタイトル~ひろし再臨、自由なワンマンアーミー武士道、荒熊家族化計画etc~的な展開が待っていたからだ!

管理人、超多忙期間につき日曜にもかかわらずPM10:30帰宅・・・。もう心身ともにぐったり_ノフ○ グッタリ。何やかんやで二日またいでブログうP。

日に日に体力の限界が来てる毎日。GN粒子は尽きた(つーか元々ない)、今の動力は気力のみ・・・そうさ―――

管理人「俺は・・・ガンダムにはなれない・・・!!」by刹那

ああ・・・太陽炉が欲しい・・・!マジで欲しい、自分に!太陽炉のないガンダムなんて00ではガンダムと言えないじゃないか!今の管理人はハロにもなれないボール並みの戦闘力さ・・・(哀)

でもガンダム見ないと・・・!そして感想も書かないと・・・!

そんな布団に入って3秒以内に夢の中へ~♪になりそうな自分は何とかトランザムして記事を書く。

よし、行くぞ。

ガンダムの出現を口実についに連邦政府はアロウズの正当性を世界に訴え始めた。リボンズらイノベーターに新キャラが!

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リヴァイヴ。他の面子の名前も明らかになってきた。名前の一文字目が「リ」が多いのは何か意味があるのか?

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そしてあの男までもリボンズの下に付いていた・・・!

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ひろし再臨・・・!もとい、アリー・アル・サーシェス登場!

何だこの組み合わせ!?自分はてっきり1stラストでアリーはAEU所属と言う立場だったから連邦側だと思っていたが・・・まさか直接リボンズの傘下にいるとは予想外だ。OPの奴が乗ってる機体がスローネっぽいことからして考えられることだったのかもしれないが、野心家と野心家はかみ合っているのか?リボンズはとりあえず連邦政府を牛耳っている立場で、アロウズを動かしている張本人だ。反抗組織には弾圧をし、結果、戦場を作り出す人物である。それに対してアリーにはソレスタへの怨恨と戦争したいという欲求がひしめいている。

・・・って、あれ?利得関係成り立ってんじゃん・・・!

なににせよ、どういう経緯で彼がリボンズの元にいるのか早く知りたいところ。

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お留守番で膨れるミレイナを諭すフェルト。すっかりお姉さんらしくなって!クリスの影響ってのも大きいんだろうな、彼女がいたから今みたいにやわらかくなれたのかもしれない。

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こっちはいい妹分。パパもがんばってんだから文句言わない!

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カタロンのアジトへ先行するケルディム。ついうっかり地形的利点でアジトの位置について語ってしまったロックオン。「詳しいな」とティエリアに突っ込まれる。まあ、ティエリアは知っているだろうがいったいトレミーの中で彼がカタロンの構成員であることを知っているのはどんくらい要るのだろうか?

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さてソレスタルビーングはカタロンと接触。1st13話(奴がまだれっきとしたアメリカ人だった頃だな・・・〔懐〕)で内戦を沈静化したことでアザディスタンのカタロンにとってガンダムは英雄視されていて、アジト内では歓迎ムードに。

顔を見せて欲しいと頼まれて、あっさりヘルメットを取るライル。秘密事項とか一切関係無しだなって言っても元々カタロンの回し者なので、交渉が少しでも思うような方向へ進ませるためのお膳立てとして自らを晒すことで兵士達からの信用とソレスタの警戒緩和を緩ませるための行動だと思う。

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クラウスの念願かなったり、双方が話し合いの席に付いた。クラウスはソレスタからのマリナとサジの保護の要請を受け入れる。

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会談の折、二人の子供が部屋に入ってきた。やはりガンダムに子供の存在は不可欠みたいだな。この子らがEDでマリナがかばっていた子供達だろうか?子供らはマリナとの対面を喜び、ここらでマリナのシンボルとしての人気が垣間見れるが・・・シーリンに子供の相手を押し付けられ、退場。ああ、やっぱり本題にはマリナは必要ないのね・・・(悲)組織と組織の問題とは言え、私見を言ってみるくらいのことはできたんじゃ・・・なんか存在感というか必要性が薄くて悲しい(ノд・。)。

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そして本題の対アロウズへの共闘の件に関してクラウスが切り出すが、ソレスタルビーイングは政治的観念で行動をしていないことからその話を拒否。ソレスタルビーングの目的はアロウズ征伐の一点であるのが明白に。元々戦争根絶を名目に陣営関係なく紛争対象に武力介入してきたソレスタですから昔だったら当然武力介入の対象となるカタロンと容易に手を結ぶことは出来ないのは当たり前のこと。しかし、OPカットや状況からしてあと、五話以内になんか新展開がありそうと勝手に予想。最後は共闘までも行かないけれど、部分的な援護はしそうですね。

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グッドマンに叱られる二人。この金髪デブ、登場して3話目くらいで死ぬかと思ったが・・・予想外に生き残っている・・・!しかもたいそうお偉い立場にお座りのようで、あんな雑魚が押してるのに。指揮権はマネキン大佐に委ねられた。リントVSマネキンの構図がいい感じ。

そして、

忘れちゃいけない、忘れるわけがない!

<今週のブシドー>

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命令に従うようにと告げるマネキンに

ブシドー「断固辞退する!」

と、独立行動の免許を理由に奴らしく辞退する。いやぁ、もうミスター・ブシドーとして管理人の中に不本意にも定着してしまった・・・もうおかしいと思う自分がいなくやっていくのが怖ぇ・・・!!慣れって恐ろしいぃ!

にしてもこの発言から奴がアロウズ内で相当の待遇がされているがのがわかった。ちなみに本ブログではなるたけブシドーをフラッグの上級大尉殿の本名を表記しないで奴と表記するよう心がけている。階級的にはマネキンに異議を唱えられることからして佐官以上は余裕であるし、彼自身軍隊の階級制度から外れたまったく別の存在として取れる。舞台で言えば大物俳優の客演みたいなものか?まあ、アリーを抜かせばガンダムを討ち取った唯一の人物だし(鹵獲は除く)、性能の劣るフラッグでエクシアと互角で戦ったパイロットセンスからして軍からしてはのどから手が出るほど欲しい人材には違いない(変人だけど・・・)。

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「私はワンマンアーミー・・・たった一人の軍隊なのだよ」

ドラマCD第二弾から、グラハム(あ、名前書いちった)の過去が明らかに。孤児として育ったために金銭的余裕がないのであこがれてた宇宙に出るには軍にはいるしかなかったとのこと。つまりは何にも持ってなかった、家族すら、地位も名誉も金もない状態から唯一生まれながらに授かった天性のパイロットセンスと血反吐を吐くような努力が彼を栄えあるトップガンに押し上げた。その過程で得た仲間達は彼にとって家族以上に大切なものだったのだろう。おそらく孤児としての境遇ゆえに味わった孤独が一度得たものを失う恐怖に拍車をかけ、ダリル、ハワード亡き後言葉に出来ない憎しみを背負い、死を覚悟でガンダムへ無謀にも挑んだのだろう。そして生き残ってしまったことは彼にとっては恥でしかなかったのかもしれない、どんなに英雄視されても失った大切なものへの恋しさ、憎しみの対象が消えてしまった虚無感は洗い流せなかった。故に、彼は「グラハム」として生きることを捨ててしまったのかも知れない。まったく違った自分になることにより、また「始めから何も持たない自分」になり、胸を抉るような喪失感に囚われなくて済むようワンマンアーミーの道を選んだ。一人の軍隊になることで悲しむ者も、悲しむこともなくなるからではないかと管理人は勝手に思った。奴の情の深さは何にしろ諸刃の剣なのだ。

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荒熊出動!

正規軍なのにアロウズの手駒になっているが当然この方は気に食わない。1stの連合面子が皆アロウズへ転属になる中、この人だけが正規軍に留まったのはキャラ上の性格もあるかもしれないが、管理人は政策人が何か大きな役割を担わせようとしているのではないと無駄に期待している|゚з゚)エヘッ。

そんで荒熊はアンドレイのことを気にかけているようで・・・なんだちゃんと父親やってんじゃんと思ったが、この男はやはり軍人だったようで。任務ばかりに就くうちに家庭を顧みられなくなってしまったようだ。

そんな寂しそうな荒熊にソーマはついに例の件について決心―――

ソーマ「例の件・・・お受けしようかと思います」

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荒熊の養子になる意思を彼に告げる。荒熊も嬉しそうに後日詳細を話し合うことを約束する。なんと暖かな光景かw

ソーマ「私は幸せ者だ・・・」

超兵として育て上げられ戦いの日々に身を投じてきた彼女に、やっと巡って来た文字通り「人並みの幸せ」を掴むチャンス。その幸せを噛み締めた一言だった。欲しいと思っても手に入れられない人間が世界にはたくさんいるから。

順調に行くと思ったが、アンドレイの一言がスミルノフ一家に不安な雲行きを呼ぶ。

アンドレイ「あの男は母を見殺しにしたんです」

荒熊の奥さんは病気か何かだったのか?それともテロか事故か?何にしても荒熊たちの過去が明らかになるのは楽しみだ。こんな風にサブキャラにもスポットライト当ててくれるからいいよな00は。

場面は再びソレスタ&カタロンへ。

子供の相手をするマリナ。二人は素直に彼女と楽しそうに遊んでいるが、一人隅っこで馴染めない奴がいた。マリナはその子に手を差し伸べ、沈んでいる少年を慰める。

そんな様子を刹那は遠目で見ていた。

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マリナと重なる自分の母の姿。洗脳の果てに自身で手にかけてしまった母親。前の場面でクラウスに子供達をカタロンの構成員として育てているのか!?などと突っかかっていたが、刹那はこれ以上自分のような少年兵を出したくないという強い想いがあるようだ。

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何となくマリナに母を重ねて、今度こそ守るべきものを守りたいという想いがあるのかもしれない。本来守るべき人だった母を殺してしまった、その罪の意識は今度こそ志を同じくするマリナを守ることで故国の人々が平安を得られる日が来るのを実現させるためではないだろうか。子供が武器を取らなくていいように、二度と過ちは起こさせないために。

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ジーン1としての仕事はまだ続く模様。ソレスタとの共闘はライルの働き次第か?

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子供らをほっぽり出してか、一体いつ抜け出してきたんだ!?と思うほど早いタイミングで刹那も元へ来た姫。彼女はアザディスタンへの帰還を刹那に懇願。

クルー達もこれを承認。よって00の出撃はなし。

で、マリナを送る役の刹那に―――

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ティエリア「なんならそのまま帰ってこなくていい」

・・・どったの?何か変な食べ物でも食べたの?ティエリア。いや、ホントに。二期に入ってからのこいつの丸さが尋常じゃない。

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アレルヤ「この四年間なにがあったんだい?君が冗談を言うなんて」

本当だよっ!何があったんだ!?冗談とか言うキャラじゃなかったのにな!まさか・・・死んだロックオンが取り憑いてんのか(真面目顔)?いやぁ・・・びっくりしたよ・・・。

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その合間に、サジが脱走。しかし、軽装備で砂漠を走っているところを連邦軍に見つかる!まだサジはカタロン構成員の容疑かけられているようで、尋問どころか、殴られ役に・・・(哀)カミーユがMPに殴られていた時を思い出す・・・。

荒熊登場。まあ、大体のことはデータから予想がていたらしく、それを知ってかサジも口が軽くなり話し出す気になる。扉の向こうに盗み聞きしている奴がいるとは知らずに・・・

それがすぐアロウズに伝わり、カタロンの基地へオートマトン使用による掃討作戦が展開される。

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サジは荒熊の計らいで脱出。結局居場所を失うことに。

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参加できず悔しい思いのルイス。

ソレスタが出て行った後、絶対的に不利な状態での戦闘開始。そしてオートマトン投入により大虐殺が始まった。

ソーマはオートマトンの投入に待ったをかけようとしたが時遅し、基地内は血の海と化した。

ブシドーも「興が乗らん!」と言い放って撤退。独立行動の免許の都合の良い使い方。逃げだが、変な言い方だが関わらないに越したことはない。

旧連合三人衆にとってはやはりアロウズのやり方はあっていない模様。うーん、果たしてこのままここにいられるのか?

トレミーもすぐに救援に戻り、ガンダム出撃。ロックオンは先頭切って基地に駆けつける。基地の光景を目の当たりにした彼の怒りは頂点に!

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ロックオン「許さねぇぞ・・・許さねぇぞ、アロウズ!!」

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ソーマへの怒涛の反撃。

ニールが無差別テロの発生時に露にした怒りの反応と同じ、彼もテロへの憎しみは計りきれないものだ。まして人の手を下さない殺人、犠牲者は仲間達、ライルの中でアロウズへの憎しみが一層増したに違いない。

ガンダムの救援にも虚しく、基地は血まみれの墓標と化した。

帰還中、ソーマはコクピット内であんな非道に手を貸した自分が人並みの幸せを願ったことに自虐する。この矛盾した運命はどこへ向うのか。

そして、彼にも「罪」が生まれた日でもあった・・・。200811040226377

サジ「そんな・・・僕が話したせいで・・・!」

自分に手一杯で起こした軽率な言動が悲劇を生んだ。今まで自分は彼らとは違う、カタロンもソレスタルビーングも戦争を起こす側の人間達と枠をくくってきたが、この時からもう彼は無関係な人間ではなくなった。結果論だが、サジの行為がカタロンに基地のありかを教えてしまった。その結末に大勢の人間が虐殺された。戦争を起こす側の人間達とは言え、彼らも紛うことなく「人間」である。人間を殺す所業に手を貸してしまった・・・もうサジは今までのように刹那達を一方的に責めることは出来ない。覚悟が必要な時が来たのだ。

ラスト。

アザディスタンの領空に入り、安堵するマリナと刹那だったが・・・久々に姿を見せた故国は炎の海となっていた。

その中に赤いモビルスーツ・・・紛れもなくガンダム。

刹那「あの色・・・まさか・・・!」

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アリー「ところがぎっちょん!!」・・・すんません( ´_ゝ`)

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アリー「そのまさかだよぉっ!!」

アリー×ガンダム=最凶の敵 やってくれるぜ!まったく!

やヴぁい・・・おもろい展開が来た!

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