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ブラッディ・マンデイ #6

蝶の男が呆気なく死にますた(@_@)まさかマヤに後ろからパーンッとは…もう少し活躍すると思ったんだけど。
あ、後、教授も死んでしまいましたね。蝶の男殺害は彼の持ちかけた取引のゆえですが、その後マヤがJに事が露見するのを恐れて結局教授は裏切られてしまった。いやぁ〜こればかりは取引相手の人選ミスとしか言いようがないこの女に自分の命博打にかけるには危険すぎる
で、その教授はブラッディXが再び世に現れた時への政府の危機感がないことからあんな行動に走るとは…たしかにことが起こってしまったら唯一の対抗手段は抗ウイルス剤なのだから研究は必須。科学の進歩無しに人間はやはり生きて行けない気がする…一概に教授の行動が間違いとは言い難いが、人の命が危険にさらされるのは間違っているよ。
そして、抗ウイルス剤の手がかりは…結局高木家か国家を揺るがす一家だよホント 次の話も早めにうpさます

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