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フェルメール展に行ってきました\(´д`●)/。

今日のブラッディ・マンデイがちゃんと見れなかった最大の理由・・・。とは言っても行きたかったから行ったので仕方ないsweat01

上野に着き、携帯片手に東京都美術館を探す管理人。しかし、自分の欠点でもある方向音痴がその魔力を発揮しだし本来歩かなくていい、つーか歩くはず無い距離を歩いてしまった・・・(嘆)。しかし上野公園は綺麗ですね、芸術の場にふさわしい場所でした。ただ、銀杏臭くなければね・・・(苦)!!

美術館に着くなりいきなり長蛇の列!しかし、珍しく準備の良い事に前売り券を買っておいたのでそのまま並ぶことに。

しかし、係員のプラカードと見るなり思わず渋い顔、まさかの40分待ち・・・・・・!土曜だったということがあったのか列の先にはたくさんのおじ様おば様達がずらり。

でも、40分待ちと言っても進みは速かったのでそんなに長く感じなかった。

チケット捥ぎりを済ませていざ中へ。入場制限をしているとはいえさすが光の天才画家の展覧会!作品三十数点中の七点が来日するということで、絵の周辺に人が集まりすぎてみえねぇ・・・(疲)!しかし、その反面結構ゆっくり観れたのでよかった。

フェルメールの作品に辿り着く前に幾つものデルフトの巨匠達の作品も観ることが出来た。

管理人はあんまり絵画について知らない人間だ。なおさらデルフトの巨匠つっても誰一人名前なんか知らないし、さらに言うなら「何?デルフトって」と思ってたっ!まがいもんの芸術愛好家です、はい。それでもやっぱり感動はするのだ。似たような題材、技巧が施される巨匠達の絵の中で管理人はピーテル・デ・ホーホの「女主人への支払い」が非常に印象的だった。同じ題名の絵が二枚あるのだが、特に二枚目の方が気に入った。

画中では女主人と支払う男以外に人が描かれていた。そしてその人たちがいる「空間」が一枚の絵に描かれているとは思えないほど細分化されていた。目に映る光景そのままという風に。どういうことかとうまく表現できないのだが、光の加減が遠近により実際の光景も微妙に違う。それがそのまま表されていた。絵の右隅にいる窓際の人々の顔の光具合がすごかった。本当に互いが近くにいるにもかかわらず、その距離感がはっきりとわかった。そしてそこから一番手前にいる(大きく描かれている)女主人と男までの空間の光の加減と距離感がすばらしかった。奥行きも見えなおかつ、その小屋が目の前にあるようなリアルな感じを受けた。もう、自分の文章力ではこれが限界(汗)。

さて、フェルメールだが、描かれた時期が違うせいか数少ない宗教画である「マルタとマリアの家のキリスト」と後期作品の「手紙を書く婦人と召使い」は何となく絵の感じが違った。キリストの絵の方が若干ぼやっとしている気がする。想像上の絵のせいかsweat01「手紙を書く婦人と召使い」は今回のフェルメール展で自分的に一番好きな絵だった。光の天才画家と言われるだけに窓際に人物が配置された絵が多かった。これもその一つ。手紙を書いている女性と召使いの光の当たり具合がすごい・・・表現できないのが悔しい。とにかく見たまんまの光景をキャンバスに描き表したとしか言いようが無い!ホント、観ていて今にも動き出しそうな二人だった。二人の何気ない顔の表情も素晴らしかった。写真とはまた違ったリアリティがそこにあった。

20081129230951 このヘタレ文章じゃ想像力豊かな人でも想像できないと思うんで、「手紙を書く婦人と召使い」の記念に買ったポストカードを写メって載せときます。あ、ちなみにマナー上、本物の撮影はできませんよ!もしも行こうかなって思ってる人、気をつけてください。            最も有名な「真珠の耳飾の少女」などは来てませんでした。残念、しかし、いつか本場に見に行ってやるからいいさ!

最後の方で↑のことを知るなり「何だよ!あの絵が来ないんなら意味ねぇーじゃん!!」とかふざけたことを管理人の隣で表示見るなり抜かしてたバカなオッサンがいました。マジ、気分台無しヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;!!

自分はシカトしてそのまま出て行きましたが、何が代表作であろうともその人の描いた絵を観ることを楽しむのが絵画鑑賞の目的ではないでしょうか?今回フェルメールは七点も、そのほかのデルフトの巨匠の作品だってたくさん来ていたんですよ!?こんなに素晴らしくも嬉しいことなんて滅多にないのに!確かに代表作が来ていなかったのは残念ですが、「意味ねーじゃん」ってなんだよ、おい。だったら来るなっての!前もってわかることだし!

何か、愚痴を書いてしまって申し訳ない。しかし、誰かに読んでもらいたかった主張なので。

とにかく、フェルメール展はよかったです!人生においても良い芸術鑑賞の機会になりました。まだやっているので行ってみたいと思ってる人はぜひ行ってください!

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コメント

フェルメール展いいなあ羨ましい!
とか言って私はハンマースホイのが行きたかったりするわけですが・・・^^
てゆかあれね、その意味無いとか言った人ほんと意味わかんないね!
帰れば良いのに。そして私にチケットをくれるといいのに。笑
やっぱ絵ってさ、生で見ると全然印象違うんだろうねぇ。今度感想詳しく教えてね~

投稿: 侍女 | 2008年11月30日 (日) 20時27分

コメント気づくの遅くてすんまそsweat01
ハンマースホイは12月の一週目終わりぐらいで終了だった気がする・・・。帰りに西洋美術館の前いったんですよ、見たかったけど時間が無かった(悔)。行くなら、行動あるのみ!ですよ~侍女さん。

投稿: ビクトリア | 2008年12月 1日 (月) 00時09分

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