ガンダム00 2nd season 第21話 「革新の扉」
は、腹痛てぇ・・・(大爆涙)。
ついにハムまで素っ裸ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(腹筋崩壊)!!!
Cパートに全部持っていかれたぁぁぁぁぁ!!!
あ、仮面が取りましたね。重要なのはこっちなのに忘れてしまった・・・素顔よりも、まさかライバルと主人公の全裸デュエットとは・・・衝撃が強過ぎる!!
つーか!裸で終わらすな!サンライズ!!
ひぃぃぃぃぃぃ来週のアバンは続きからか!?もしかして!!
ちょぁぁあ!このネタだけで一記事分書けるぞ!自分!!
ってか、どこのブログもこのネタじゃね?このネタで盛り上がれるんじゃね??
とりあえず一旦冷静になるためにも、順々に感想を述べていくとする。
なんつっても・・・刹那イノベイター化ぁぁぁぁっ!!!目ぇ!?目ぇ光っとるっ!!
刹那「無かった。あの時彼女は・・・アニュー・リターナーではなかった」
サジ「どうしてそう言い切れるんだ?」
刹那「何故だろうな・・・だが俺には確信があった。ああしなければライル・ディランディは死んでいた。ルイス・ハレヴィもそうだ」
サジ「!?」
刹那「彼女も何かに取り込まれている・・・俺にはそう感じる」
サジ「最近の君は、どこかおかしいよ。今までとは何かが・・・!?」
おかしいのは元々だが(失礼)・・・いやぁ~とんでもないことになってしまったな、いい意味で。リヴァイヴ曰く、人類初のイノベイターだそうで。ルイスは人工的にそうなった反面、副作用が激しいが、刹那は今のところそんなことはない。ダブルオーのGN粒子は人間を自然にイノベイター化できる力を持つということ確定か。この力がラストにどのように影響を及ぼすのか・・・
サジもオーライザーに乗っている限り、なんかの影響が出るのか?後に書くが、今回でもう一人予想外の人が影響でそうだしな。
トレミーは謎の暗号通信により、進路を一旦ラグランジュ5へ向ける。イアンが新装備云々言ってたが・・・マジかぁ(喜)!?またガンダム強化されんのか!?ラスト前の最後の追加装備!実に楽しみだw
さて今週のアレルヤさんだが・・・
アレルヤ「ラッセが負傷した。誰かがトレミーを守らないといけないんだ」
ピーリス「私を戦場に出させない気か!?」
アレルヤ「スミルノフ大佐と約束したんだ」
久々にまともな出番が来た。
アレルヤはやはり荒熊との約束を守るべく、ピーリスをGNアーチャから降りることを提案した。現状で一番いい人員配置だと思う。アニューが逝き、ラッセが負傷し動けない今、ブリッジクルーは人員不足。パイロットとして能力の高いピーリスが操舵になればトレミーの回避力も良いとは思うし、何よりも彼らの帰る場所を守るという名目が立つ。
アレルヤ「ソーマ・ピーリス!そんな戦い続ければいつか君も!」
ピーリスの悔しさはわかるが、彼女が死んでしまったら荒熊は何も報われない。アンドレイとの直接対話は別に戦場でなくてもいい、戦いが終わったあとにじっくりとすればいいさ。
そしてライルは・・・
ロックオン「こないだは悪かったな・・・感情的になりすぎた。マイスター失格だ」
アニューの件で思いっきりボコしたのを刹那に謝罪。たしかに大人気なさすぎだったがな、わからなくもないが・・・・。
彼は刹那に改めてイノベイターと戦う決意を告げる。そして刹那は何も言わずにそれを受け止めその場を去ろうとするが・・・
ロックオン「ああ、そうさ・・・イノベイターの野郎をぶっ潰す。カタロンでもなくソレスタルビーングでもなければ俺は俺の意思で奴らを叩く・・・だがな!!」
アニューのことでの恨みは拭い去ることが出来ないようで、無防備な刹那の背中に銃口を向ける。
あぁぁぁまた、なにやらかす気だ・・・!ハラハラしまくっていた管理人。
やはり撃てなかった。刹那も銃口が向いていることに気がついていたのだろう。また黙って受身になろうとする・・・もう見てらんねーよ(涙)!
そういえば、こいつ、ディランディ兄弟に銃口向けられてらぁ(汗)。
これも運命なのか・・・(哀)
ライルは精神的に相当参ってるな・・・あれだけコンプレックスだった兄の名がポロっと出てしまうくらいなのだから。もしも、ニールが生きていたら、彼にどんな言葉をかけてやったか・・・。ニールも刹那がKPSA所属と知った時は彼に銃を向けたが、彼を許した・・・。わかりあった。そして死んでも気にかけてくれている・・・いい奴だ(感)。
ライルも時間が経てば刹那を許せるようになれるさ・・・。刹那はお前を助けるために仕方なくやったことだったんだから。
さて、こんな超辛気臭ぇ中、何か違う番組の要素が匂う場面が―――
マリナ「みんなぁぁっ!抱きしめて!!銀河の果てまでぇっ!!」
ヤックデカルチャァァァァァァァァ!!(←違う)
え~と・・・・あ、とりあえず、クラウス無事だったのね。宇宙に上がるようだね、はい。
歌で平和を呼びかけるってさ・・・
もうマクロスじゃね(失笑)??
ええ~ちょい待て!!今までのニート生活の果てにこれか!
彼女にはもっと政治的な活動をして欲しかったのだが・・・なんかもっとヒロインらしく立ち上がって欲しかったのだが・・・(悲)。せめて連邦本部の重要会議中に議会の演説台ぶんどって平和への想いを熱弁して欲しかったのにっ!!死を覚悟した凛々しい彼女が見たかったのにっ!!
尺的にもう無いですね。あ、はい、わかりました。もういいです、はい。
一方、アロウズではルイスが別人になってしまったようです・・・。
アンドレイへの態度はもう別物!今まで以上に気性が激しくなってしまった。先週のリボンズによる操作の結果こうなってしまったとは・・・。より好戦的で、トレミーへの脅威となった。サジ、ガンバ・・・
そこに先週から待ちに待ったアイツが来た・・・
ルイス「私に構うなとい・・・!?」
ブシドー「お邪魔だったかな?」
ブシドー水入り(笑)。1stでルイスとの会話なんて想像できなかった。2ndに入って人との交わりなんてビリーぐらいしかないもんだから新鮮すぎる!
・・・仮面ずれてね?き、気のせいか??
あ~作画のせいですね、はい。
ブシドーはルイスと共にガンダム討伐に向かうよう指示された。アンドレイもルイスのことが気になり一緒に行くことをブシドーに願い出る。
アンドレイ「私も同行させてください、グッドマン准将の許可は取ります」
ブシドー「フッ・・・好きにすればいい。私と准尉の機体についてこれるとは思えんがな」
何かウゼー(爆)!!しかしこうしてみると・・・その陣羽織がド派手だな!
そして先週まったく触れられなかった、王兄妹の生死は!?
とりあえず、二人とも無事だった。留美は負傷していたが。二人ともラグランジュ5の開発中コロニーでトレミーを待つ。
留美「質問ばかりしないで自分で考えなさい!あなたがそうだから私が王家の当主にさせられたのよ!!」
紅龍「!?」
留美「お兄様に当主としての器がなかったからで私の人生は歪んだ!だから私は世界の変革を望んだ!地位や名誉、資産すら引き換えにしても・・・そう、私は人生をやり直し、私だけの未来を手に入れる!最後まで付き合ってもらうわよ紅龍。あなたにはその責任があるわ」
ここでわかった事実。
どうして兄の紅龍が当主ではなく妹の留美が当主となったのか。管理人は勝手に腹違いだからだと思い込んでいたが・・・結局、器量の問題だったらしい。できるできないのもんだいというか・・・単純に紅龍が優しすぎたため裏がらみの多い大企業のドンが出来ないだろうと思われた。野心がなかったからではないかと思うのだが・・・。外伝とかまったく読んでないんで詳細はわからないorz。
留美の変革への執着心は自分が当主となり少女には重たい宿命をせ負わさせてしまったことからの反動的なものだった。新世界で人生をやり直したい・・・実に人間的な動機。誰だって一度は人生なりなおしたいと思う。留美の気持ちはわかる。しかし、個人のエゴで世界を引っ掻き回すその悪意は許しがたいもの。彼女は理性的に見えたが、一番欲望に素直に行動していたということになる。ネーナの人相分析は正解。欲は世界を歪ませる一番の元凶。世界を動かす者ほどは理性的でなければ滅びることは先刻承知。
トレミーを待つ二人に再び脅威が訪れる!
ネーナ「何そのべったべたな理由!くっだらない!やっぱりあんたバカよ」
ネーナ再来・・・!
留美への恨みはものっそい執念に!再び、銃弾が彼女を襲う!
ネーナ「あたしあんたが大嫌い、さようならお嬢様」
紅龍「留美っ!!」
銃弾はかばった紅龍を貫いた。ネーナは非常にも邪魔だとばかりに連射する。紅龍は最後の力で留美を部屋の外へ逃がす。
留美「お兄様ぁっ!!!」
紅龍「ここは―――」
ネーナ「邪魔だって」
その叫びの直後、紅龍は額を撃たれ死んだ。
そしてネーナのバックにいた黒幕が・・・!
リジェネ「これで計画は加速する。イオリアでもリボンズでもない・・・僕の計画が」
留美は結局リジェネに踊らされていたのだった。そしてリジェネはリボンズへの反逆を露にしたが、彼の計画とはソレスタールビーングにとって阻止すべきものなのか、はたまた・・・!すげー!残り四話でもまだ先が見えないっ!!おもしろいぞ00!!
さてさてリボンズとリジェネ・・・どっちがラスボスかな?
そして刹那は指定ポイントにたどり着くサジに機体を託し、一人でコロニー内へ入る。
コロニーの中にいたのは留美だった。留美は刹那にヴェーダの位置が書かれた紙を渡す。
刹那は留美の怪我を気にし、一緒に来るよう言うが留美はそれを拒否。
留美「あなた達とは行けないのよ。求めてるものが違うんだから・・・」
なんとまぁ・・・腹黒キャラに育ったモンです。
刹那がコロニーの外に出ると・・・
サジ「刹那!」
刹那「どうした!・・・!?」
何か・・・サジが人質になっていた(笑)。
乙女座のアイツ「4年ぶりだな・・・少年」
刹那「あの男は・・・!(いつかの変態か!!)貴様!」
乙女座のアイツ「少年、ガンダムを失いたくなければ私の望みを応えてほしい」
刹那「何が望みだ!」
ついにグラハム「この私、グラハム・エーカーは君との果し合いを所望する」
グラハム来たぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!やっと名乗りやがった・・・この日を・・・この日を管理人は楽しみに待ち続けた!!
あ、次週からハムと表記してもOKとする!!
リジェネ「ミスターブシドー・・・リボンズの差し金か」
え・・・リボンズの傘下だったのかぁ!?ライセンスって、じゃあ、リボンズの飼い犬って証かよ!!
刹那「そうまでして決着を着けたいか」
ハム「無論だ。私の宇宙を汚し、多くの同胞と恩師を奪い、フラッグファイターとしての矜持すらうち砕いたのは他でもない・・・君とガンダムだ!!」
「そうだとも・・・もはや愛を超え、憎しみに超越し、宿命となった!」
刹那「宿命!?(何だこれ・・・まだ1stラストと同じか!?この演説!)」
か、帰ってきた・・・奴が・・・帰ってきた・・・(大爆)!!
ハム「一方的だと笑うか・・・だが、最初に武力介入を行ったのはガンダムだということを忘れるな!」
刹那「この男も俺達によって歪められた存在・・・」
うん。歪んだな~色々(路線的な意味で)。
いやいや・・・真面目にコメると、純粋に宇宙にあこがれていたハムがガンダムにより歪められたのは代えようもない真実。変革に付きまとう痛みの一部だったんだな・・・。
不器用なほどに一本道でしか生きられない人間か、こいつも。だが・・・それは一本の軸がぶれた時、立ち直ることに弱いとも言える!この戦いでハムが見出すものは何かあるのか。
刹那「目標を――」
ハム「いざ尋常に――」
刹那「駆逐する!」
ハム「勝負!」
ついにガンダム史上、かつて無い奇抜ライバル(個人的に)二人の真剣勝負が始まった!
ネーナ「アンタの役目は終わったのよっ!!」
スローネのビームの中で逝きました。
さらば王留美!
そのネーナに暗雲が突如漂う!!ハロがリボンズとリンクしやがったぁっ!!
離反の制裁に派遣されたのは、彼女に最も憎悪の念を持つ人物―――
ルイス「あれだ!あのガンダムだっ・・・!ママとパパを殺した・・・あの時のガンダム」
ルイスVSネーナ
因縁の対決が始まった!
ネーナ「家族の仇!?私だっているわよ!自分だけ不幸ぶって!!」
ネーナもにぃにぃズの敵討ちという生きる理由がある。だが、幸せになりたいがために、人を踏み台にするのは間違っている。
ルイス「そうね・・・死にたくない。でも・・・ママとパパはそんな言葉も言えなかったぁぁっ!!」
ネーナ「チクショォォォォォ!!」
ネーナはあの日、結婚式の人々を虫けらを殺すように葬った。
そして彼女はその虫けらと見なした人間の生き残りに討ち取られた。
因果応報・・・ルイスは見事敵討ちをなした。悪いが、ネーナにはふさわしい死に方だっただろう。
ハム「戦いに集中せんかぁっ!」
確かに。
刹那はやることありすぎてぶっちゃけ集中できないのが本音。哀れ、ハム。
ルイス「やったよ・・・ママ・・・パパ・・・仇を取ったよ?ガンダムを倒したよぉっ!ママ?パパ?どこ?どこにいるの?私やったよ!やったんだから・・・だから・・・褒めてよ、よくやったって言って・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
もはや狂気・・・敵討ちをしても死んだ人間は帰ってこない。この虚無感が胸にしみる・・・。
決着・・・そして敵討ちをなした彼女が次に向かうのは?
サジよ、早くルイスを何とかせんと彼女の精神がやんでしまうぞ!!
そして・・・笑撃のCパート!
ハム「私はこのために生きてきた!たとえイノベイターの傀儡に成り果てようとも・・・この武士道だけはぁっ!!」
刹那「そうまでして・・・!」
サジ「刹那!」
刹那「戦いに集中する!」
サジにとってはルイスのことが優先なんだろうが・・・相手があの乙女座フラッグファイターだから無理だな!
いやぁ~サジも気の毒に。いつの間にか因縁の電波同士の戦いに巻き込まれて(苦笑)。
刹那といるとろくな事無いな・・・(笑)
そしてこのままじゃ埒が明かないので―――
刹那「ならば!」
ハム「さすれば!」
奥義を出して全力投球!!
なんかエライ速くね!?サジ大丈夫か!?
そんなスピーディな展開に流され・・・画面が真っ白になってきた―――
とても嫌な予感がしました。
ハム「ここは一体・・・?果たしはすでに涅槃にいるというのか?」
あああああああああ危ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
しかも涅槃!?どっからそんな言葉覚えたぁ!?そんな仏教用語!!日本人でも使わねーよっ!!
涅槃:仏教用語。円満・安楽の境地。仏教の理想、仏の悟りを得た境地。
らしいです・・・知らねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ダメだっ・・・!笑が止まんねぇっ・・・!
ハム「少年」
二人並ぶなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(滝汗)!!
ごめん、お前ら、マジきめぇ(爆)。
刹那「わかるような気がする・・・イアリア・シュヘンベルクがガンダムを・・・いや、GNドライヴを作ったわけが」
ハ、ハムのこの体勢ヤメレ・・・か、管理人を殺す気か・・・スタッフ!
つーか、三十路過ぎの裸体なんて無理があるっ・・・!
いつぞよか、コイツの仮面は素っ裸ワールドでしか外れないと思ったが・・・そう予想してしまったことをとても後悔しました。
刹那「武力介入はこのための布石・・・イオリアの目的は人類を革新へ導くこと。そう・・・俺は変革しようとしている」
大事なこといってんだけど・・・笑いすぎてわかんなかったよ!
予告で、ハムの動揺したような顔があったが・・・もしかしたら死亡フラグが薄くなったかもと思ったのは管理人だけでしょうか?
これによって内面に変化が起こるのかもな。刹那によってイオリアの真の目的を知るなり、刹那がイノベイターとなったのを知るなり、自分に脳量子派の影響が出るなり・・・何にしろ奴の内面での変革が訪れることは野郎の狭い視野が外れるということか。
ハムに変革が訪れることを期待!!
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コメント
こんにちはー。ぷっ、裸祭り友達と大笑いでしたよ。
しかし、来週グラハムになんらかの革命が起こる予感ですね。
このままグラハム・エーカーに戻れば、なんらかの未来が切り開けるんじゃないかと思います。
というか…ううーん、ルイスが発狂して、それを沙慈が抱きかかえて2人で地球へ帰る。
それを見送る刹那とグラハム。
「…あれは…一笑治らん…っ」だったらもうエルガイムですね。
>おかしいのは元々だが
それは言わないお約束で♪笑
投稿: 空想野郎 | 2009年3月 2日 (月) 15時41分
こんにちは~!コメありがとうです!
裸世界は・・・今思い出しても笑ってしまうw
そうですよね!予告の彼の動揺したような顔は今までではありえないことですからね。信念の一本筋が揺らぐほど刹那との対話が影響を与えるってことでしょうか・・・正念場ですね!未来を切り開くために変わって欲しい!
>というか…ううーん、ルイスが発狂して、それを沙慈が抱きかかえて2人で地球へ帰る。
それを見送る刹那とグラハム。
せ、切なすぎる・・・!何か見終わったあとズドーンと鬱になりますよ(笑)。こんな感じでしたらOPの二人は「夢見させてやったろ?」って感じのスタッフの悪意ですねw!
投稿: ビクトリア | 2009年3月 2日 (月) 20時23分