ガンダム00 2nd season 第25話 「再生」
フッ・・・何の冗談かと思えば・・・2010年まで待てるかァァァァァァ(超マジ切れ)!!!
どうりでこんな余裕のある最終回だと思ったよ!なんだよ、最近のサンライズの製作陣はみんなドSか!?焦らすの楽しんでんだろ?視聴者の反応見て楽しんでんだろ?例のアイツが全然でなかったもの伏線だったんだろ?こういうブログ記事眺めて上から笑ってんだろ?
ようし、じゃあ、乗ってやるよ!叫んでやるよ!!今日もバシバシ突っ込んで行ってやろうじゃないか!!
最終回感想スペシャル始まるよ!!
刹那「俺を救い、俺を導き、そして今また俺の前で神を気取るつもりか!リボンズ・アルマーク!!」
刹那「そこまで人類を支配したいのか!」
リボンズ「そうしなければ人類は戦いをやめられず滅びてしまう。救世主なんだよ、僕は」
刹那「共に歩む気はないと?分かり合う気はないのか?」
リボンズ「人間達が自分の都合で動物達を管理しているのと一緒さ。それに純粋種となった君に打ち勝てば僕の有用性は不動のものとなる」
刹那「そのエゴが世界を歪ませる。貴様が行った再生を俺が破壊する!」
リボンズ「いい覚悟だ」
刹那「ダブルオーライザー」
リボンズ「リボンズキャノン」
刹那「出る!」
リボンズ「行く!」
刹那はリボンズに理解の道を示したがリボンズはこれを拒否。彼は人類を統治することによってのみ紛争根絶が達成されると譲らなかった。
ここに宿命の戦いは始まった。だが―――
HP??? EN??? MP???
・・・ネーミングセンスはイノベイターどころか、イノベイトにもなれてねぇ(断)!
そしてリボンズの機体は・・・やはりガンキャノンで終わるわけなく、
僕が1番うまく扱えるんだ!と(平成の少年少女たちに)証明する為に古谷氏は再びガンダムに乗ることとなったのだ。
リボンズ「ツインドライヴシステムが自分だけのものと思ってもらっては困るな。そうとも。この機体こそ人類を導くガンダムだ!」
リボーンズガンダム降臨・・・!
・・・何か、カッコよくね?と思ったのは管理人だけでしょうか???
REBORNS GUNDAM 〔新生ガンダム〕 これを付けたいがために彼の名前がリボンズなんでしょうか?まあ・・・意味合い的にはいいんじゃね?ダブルオー内の初代ガンダムパイロットだけに、全シリーズにおいても初代パイロットだけに、二機目のネーミングとしては十分意味深であるが・・・センスはコーラサワー並みだなw(←何が?)
激突する二つのツインドライヴの機体。
だが刹那は3対1の絶対的不利の状況に陥る。
ヒリングとリヴァイブがリボンズの増援に現れる。純粋種とは言え、イノベイト3人はきつ過ぎる!
そんな時、ケルディムとアリオスが参戦。
何かハレルヤ出てきてるしぃぃぃぃぃ!!
このタイミングでってどんだけ~!!おい、ハレルヤ一つ言わせてくれ・・・
もう(存在感出そうと戦場にでしゃばって出てきて空気返上しようとしても)・・・遅すぎたんだよ・・・
ケルディムに至っては損傷甚だしく、電気バチバチ言ってるし・・・
この時1st23話が浮かんできたのは言うまでも無い・・・ニールが必死に神様仏様に頼み込んでる姿が浮かんでいたのは言うまでも無い・・・「あ・・・これそう思っておいた方がよくね?」と覚悟してしまったのは言うまでも無い・・・。
ロックオン「システムの助けがなきゃ・・・イノベイターもその程度かよ!
しかし予想に反して、ヴェーダのバックアップのないイノベイド達には以前ような強さは無かった。
ついに彼女は散っていった。
やっぱ・・・ハレルヤいないと(戦闘能力的に)ダメじゃね?アレルヤ・・・。
アリオスは続けてリボンズにも仕掛けるが・・・自分は優良種といっているだけあり、一瞬で機体を大破させられた。
だが・・・死なないでよかった・・・!!
そしてロックオンも―――
もうこれ・・・死ぬんじゃね??ってくらいボロボロになりながらもあのアニューと同タイプのリヴァイヴを撃墜。ヒヤヒヤしたぜ・・・まったく。
ロックオン「これが・・・ソレスタルビーングだ・・・アニュー・・・」
戦闘不能状態になったケルディム・・・そのまま宇宙を漂うのであった。
さすがにサンライズは兄弟とも殺すようなことはしなかった・・・!
トレミーも駆けつけるが、リボーンズガンダムの攻撃の前にGNフィールドは効かない。しかし、スメラギは煙幕を指示、リボンズの視界を遮ることを狙った。
そして同時にイノベイターとなった刹那には脳量子派を使う者の位置が丸分かり!
リボンズの後を取った!!
純粋種としての力を発揮する刹那の前にリボンズは苦戦を強いられる。
リボンズ「君のその力、オリジナルのGNドライヴの恩恵があってこそだ!返してもらうぞ!」
刹那「誰が!」
リボンズ「そうさ・・・そうでなければ僕が造られた意義が無い、存在する意味も・・・」
ティエリア「違う」
ティエリア「人類を導くのではなく人類と共に未来をつくる。それが僕たちイノベイドのあるべき姿だ」
何故・・・ティエリア・・・服を着ろ(爆)。ヴェーダでプログラムしろ、あのお気に入りのピンクのカーディガンでもいいから!!
そういえば・・・男性陣はよくマッパになりましたね・・・(懐)
リボンズ「下等な人類などと一緒に!」
ティエリア「そうやって人を見下し続けるから分かり合えない!」
この「その気はないよ」の言い方!あ、やっぱアムロだわ・・・この人(感)!そんな感じの一言でした。
激闘の末、リボーンズはダブルオーの機能を停止させ太陽炉を一つ奪ってしまう!
しかし、リボンズも無事ではなく機体は行動不能煮まで陥るが・・・運命の悪戯か、目の前にはOガンダムが宇宙に漂っていた。
リボンズ「ああ・・・これは運命だ。まだ僕は戦える」
リボンズは奪ったオリジナルの太陽炉をOガンダムにドッキングさせ、前愛機Oガンダムに搭乗し、刹那にとどめを刺すべく戦場へ戻った。
しかしスメラギによって次の手は打たれたいた――――
刹那「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!」
エクシアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!マジカッケェェェェェェェェェェ!!!!
※ダブルオーも好きなんですが・・・管理人はエクシアの方が大好きです。
いささか展開が強引過ぎるとか、アムロの目の前にOガンダムが転がってるなんて都合よすぎじゃね?とか、エクシアあるなら早く使えよ!!酒びたり戦術予報士!!!とか、
ま 、 と り あ え ず 、 置 い て と い て (おい、コラ)―――
エ ク シ ア VS O ガ ン ダ ム とか・・・マジ燃えるしぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
これは嬉しすぎる・・・!!
まさかの展開!!主人公とラスボスの旧搭乗機同士の決戦とは単純にガンダム好きにはたまらない!
あの日の神を・・・自身が抱いていた幻想を自らぶっ壊す!刹那とリボンズ、運命の戦いは最終段階に入った時―――
マリナの歌邪魔ァァァァァァァァ!!!
この演出余計ぃぃぃぃぃ!!!スタッフ!管理人が望む世界(メカ好きのこだわり)を歪めるなっ!!!
そして・・・何故ここにマリナの手紙?無理矢理すぎるぞっ!!台無しだろうがァァァァ!!!
貧乏姫・・・もう遅せぇよ・・・!!今更出しゃばるなぁぁぁっ!!!そして・・・管理人のエクシアとOガンダムの戦いを邪魔するなぁぁぁぁぁっ!!!
ここ普通にBGMギャオネクストのやつでいいだろうがっ!!
せっかく好みの展開が来ても残念でした。そのせいでマリナの手紙から意味性を取り出すことすら面倒臭くなりました。
アザディスタン復活。マリナに至ってはいつの間にかアザディスタン皇女に戻って連邦傘下宣言とか・・・
マジなくね?無理矢理じゃね?
笑えない冗談だわっ!
とりあえずマリナのことに触れるのはメンドクサイんで・・・スルーしやすw
病院ではルイスを見舞いにサジは来ていた。ルイスの容態は良好に、細胞侵食も完全に治まったようだ。
ルイス「ねぇ、サジ、世界はこれからどうなるのかな・・・」
サジ「正直、僕にも分からないよ。でも僕達は無自覚ではいられないと思う。平和の中にいた僕らは現実を知り、戦いを知り、その大切さを知った。考える必要があるんだ。本当に平和を求めるなら世界に着いて考えることが」
サジの言うように平和すぎる世界にいるからこそもっと真実を見なくてはいけない。どうするべきか考えなくてはならない・・・。この結論を出すためにサジとルイスは生み出されたキャラクターだったのかと改めて思った。
それと同時に、管理人はあと何年日本は「平和」と呼ばれる微温湯に浸かり続けていられるのだろうと思いました。
戦争は嫌ですね。だけど・・・国家がある限り、利害関係は生まれ市民の意思関係無しに人は戦争に巻き込まれる。00ではその始まりは化石燃料枯渇から太陽光発電エネルギーを巡っての戦争だった。これはただの作り話ではない気がする・・・いつか、それこそ100年以上先かもしれない、世界がまた荒れる日が来るかもしれない。20世紀前半の戦争ばかりの時代のように。
そうならないためにも我々は個人個人でしっかりと戦争行為を否定する意思を持たなくてはならない。
人は動物と違い言葉がある、「対話」ができる、対話で戦争を回避できることも出来る。
人間は動物とは違い話し合うことで争いを止めることができる。そのための言葉なのだ。
そしてそれは「理解」に繋がる・・・00は我々人間の可能性を示唆してくれた。
鼻で笑ってくれてもよし、キレイごとだと罵ってもよし、だけど・・・そう思う人間がいなくなったらもう人類は終わりだ。管理人はこの作品で自分を取り巻く世界に疑問を持つようになれた。今の世の中そんなことは不要と言う人もいるかもしれないが、だけど、自分の生きる世界は自分の意思と信念のまま生きたい。もっと視野を広げたいと心からそう思えた。
ありがとう、サンライズ。とても素晴らしい作品だった。
最後のエンディング「Unlimited Sky」と共にエンドロールだ流れ出した・・・
ハッピーエンド的なオーラ漂う中―――
・・・あれ?あいつ・・・まったく出てなくね??
おそらく全国の(大半の)00視聴者は思ったに違いない。しかも数秒前に激しいネタバレが―――
ショックなことにキャストに・・・中村悠一の名前が・・・
無かった(苦笑)。
だけど・・・パトリック・コーラサワーの名前が・・・
アンドレイ「准将。司令部はソレスタルビーイングの処遇をなんと?」
マネキン「やつらは腐敗したアロウズを叩いた功労者ではある。だが、武力放棄をしない限り、現政権をおびやかす危険な存在であることはかわりない。やつらに動きがあれば我々も即動くぞ」
めでたく准将に昇進したマネキン。アンドレイと会話している。
なんか・・・さらにキレイになりましたね?
その後に・・・先々週閃光の中に姿を消したアイツが帰ってきた。
マネキン「ノックもせずに入るな!それに私は昇進して准将だ!」
生きてやがったか!この野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉっ(歓喜)!!!
つーか―――
タキシード?しかも真っ白?髪の毛まで整えて・・・まさか!
目の前には愛しのマネキン―――
コーラ「ああ、すいません。それより、時間過ぎちゃってますよ!主役が遅れてどうするんですか!」
ウェディングドレスですかァァァァァァ(言葉にならない喜び)!!!
まさかまさかまさかまさかまさかまさかまさかまさかまさかの――――
結婚おめでとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁすっ(涙)!!!
コーラ!よかったねェェェェェェェェェェェェェェ(ノд・。)!!!
夫婦になる関係なのに「大佐~」とか、笑えるが、この二人らしくていいんじゃね?
幸せのコーラサワー「不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりました~!」
ああ!もう!幸せになれよ!!コンチキチョー!!お前なんか一生女房のカティさんに尻に敷かれ続けてしまえ!ツンデレ攻撃たくさん受けて子沢山になってしまえ!
・・・あれ?変だな・・・管理人の目から(マジで)GN粒子が出てきやがった・・・。
最終回で一番感動したのはこのシーンであった事は言うまでも無い。
ラブ関係ならこっちも・・・
ビリーとスメラギの写真、未だ立場は正直なところ微妙な感じ。だが再び歩み寄れた・・・ビリーはどんな気持ちでスメラギを送り出したのだろうか・・・なんて考えてたら―――
来たァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!しかももう武士道じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!久々のスーツ・・・グラハム・エーカに戻りました・・・
とだけ、視聴者に(無言の)報告したかったらしい・・・。
そのワンカットで・・・終わった・・・ヽ(○´3`)ノ フッ
おいこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!スタッフぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!1番話題性あるやつが台詞なしの中村なしって・・・視聴者なめてんのか!!
先週の記事にも書きましたが・・・
本 当 に 泣 く ぞ ?サ ン ラ イ ズ
いや・・・マジ切れたぞこの野郎・・・!
そんなエンディングのワンシーンの中、管理人の心中にグサッと重いモンを残していったのが・・・
初め、ハムかと思って驚愕したが違って安心。とはいいつつも・・・カタギリと分かってあまりの生々しさにどうしようもない複雑な気持ちになった。
管理人は戦犯者を肯定しない。だけど一人の人間としてみた時、本当にそれは「悪者」だったのかと考えると・・・必ずしもそうではないだろう。昔の軍人にも切腹した人間はきっといた。切腹は自分の武士道に、信念を貫いての行為。カタギリは決して悪人ではない。「恒久平和」という夢のような理想を実現のために彼は走り続けた。だが、それは人間の命の尊さを省みない残忍な行為。確かに実現は迅速になされるかもしれない、だが暴力による強制は受ける側から見ればその背後に隠されている彼の本当の想いなどどうでもいい、彼は悪意の塊以外の何ものでもない。
彼は許されざる行いをした。だが、彼自身の理想としたものは多くの人々が望むもの。
自ら汚れや役を買って出て、自分の武士道を貫き「恒久平和」を夢見た。だがやり方を間違えた、取り返しのつかないことになった。
彼のような屈強な精神の持ち主ならばもっと別の道で理想を掴み取れただろうに、武力による圧制に走ったのが彼の浅はかな選択だったとしかいえない。
理想とは・・・手段を選ぶべきものか、選ばざるべきか、難しい。
が、暴力による強制だけは絶対に間違っている!
マイスター達もそれぞれの道へ。
ロックオン「父さん、母さん、エイミー、兄さん、俺はカタロンから離れてガンダムマイスターとして生きる。ロックオン・ストラトスとしてこの世界と向き合う。例え世界から疎まれようともその罰が下されるまで戦い続ける。そっちへ行くのはもう少し先だ、その時まで待っててくれよな・・・アニュー・・・」
ロックオンは失った家族、恋人の墓前で今後もガンダムマイスターとして戦い抜くこと誓った。
アレルヤ「世界は再び変わろうとしている。けれどそのために僕が犯してきた罪は・・・人の命を奪った罪は決して・・・」
マリー「アレルヤ?」
アレルヤ「この世界は矛盾していて、僕自身も矛盾していて・・・でもそれを変えていかなくちゃいけない。見つけるんだ、僕達が生きる意味を、その答えを」
アレルヤとマリーは・・・・・・・・・・・・・
2010年へ多くの謎を残していきやがったのだった・・・。
ティエリア「これで未来は人類に委ねられた。僕はヴェーダの一部になり君達を見守ることとしよう。来るべき対話の時まで、サヨナラ、みんな」
ティエリアはヴェーダと同化し、ソレスタたちを見守ることに。
お前は本当に・・・一番成長したな(親目線)!また肉体ありで登場してほしいな・・・。
そして刹那は・・・ちゃんと生きてましたっ!
刹那「俺達はソレスタルビーング、戦争根絶を目指す者。世界から見放されようとも俺達は世界と対峙し続ける。武力行使してでも世界の抑止力となって生きる。だからこそ俺達は存在し続けなければならない、未来のために」
アレルヤとティエリアを除くお馴染みのクルー達と共に再びソレスタルビーングとして2010年へと武力介入の準備を始めたのだった。
だがその裏で・・・木星で何かが起きようとしていた・・・・!!
あ、そうか、木星のこと忘れてた・・・!
と思った直後―――
劇場版機動戦士ガンダム00 2010年公開
・・・正直、嬉しいんだか、ムカつくんだかよくわかんなかったぞ。
そのための一瞬乙女座か、この野郎。
ってか、木星何があんの?何があんの??外伝とか一斉見てないからわかんないんだけど!!
焦らしすぎだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
てか・・・↑この時点でもう何かあるとは皆分かってたべよ?
イノベイドだろぉぉぉぉぉ!?どう見てもこれ!
しかもアニューと同タイプって・・・意味深すぎる!!
来週から鋼やってけねぇーよ、もう気になってやってらんねぇーよ!
だが・・・最終回といっても、次があることには違いない・・・まだ完結してないことには違いない・・・
楽しみがなくなるよりは先送りになる方がマシじゃ!!!
そういうことで本編・・・お疲れさんでした、スタッフ。
劇場版楽しみにしてるぞ!!
あ、キャラ別感想も書きますので、そっちも見てくれると嬉しいです。明日うp予定。
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