銀魂 153話 「寝る子は育つ」
待てェェェェェ!?コンプレックスだったのか!?ケツアゴよ!!いいじゃんっ!ケツアゴでNO.1になればいいじゃん!!
っていうか涙の原因はそれェェェェェェェェェ(怒)!?
どーでもいいしっ!ってか
神楽「夢?」
新八「俺が歌舞伎町でNO,1ホストになって、隣には金時がいて、見せのオーナーは神楽さんで・・・そう、幸せな夢ですよ・・・なりたかったな・・・NO、1ホストに・・・」
神楽「うっ・・・うっ・・・」
新八「好きでケツアゴになったんじゃないのに!」
そっちィィィィィィィィィィィィ(大汗)!?
ってか無駄にシリアス過ぎんだよォォォォォォォォ!!しかもここまでのくだりが長いんだよぉぉぉぉぉ!!
いや、管理人は絶対嫌だ。死んでも嫌だ。いっそ、ケツが割れてしまったほうがいい(←元々だし)。ってか・・・いっそ死なせてくれ(真剣)!
あ、今日、本編に新八でてねーやw
ってか神楽のせいで今晩眠れなさそうです(マジ)。
舞台は深夜のかぶき町・・・
不眠症娘、覚醒。
神楽「眠れないアル、毛ほども寝むくないアル。寝よう寝ようと思っていくほど頭が冴えていくネ、全然眠くないアル」
黙って寝てりゃあいいのに・・・何故起きる!
銀さん「・・・・・・・・・・・・何?」
銀さん「・・・・・・あ、そう。夜更かしもほどほどにな、明日仕事あんだから」
ドンドンドンドンドン。
襖を叩きまくる神楽。もう・・・嫌だ・・・(爆)
銀さん「それさっき聞いた」
夜中に貞子に遭遇する並みに怖ェェェェェェェェよっ!この娘(汗)!!!
ってか目がイってますが・・・夜兎は睡眠とらんと瞳孔散大するのか・・・。
だがこんなのまだ嫌がらせの序の口だった。
銀さん「何してんだァァ!?てめェェェ!!」
こんなんやられたら夜中だろうとブチギレるわっ!!
だってさ、人の安眠中に足元でごろごろされんだぞ!?そんなん考えたら・・・・
あ、銀さん・・・ご愁傷様です。
これほど銀さんの気持ちが理解できた話はなかった・・・。
神楽「寝かせろよ、私を。お前の持てる力全てで私を寝かせてみろよ」
外に放り出してェェェェェェェェェェェェ!!!!
だが・・・きっと管理人じゃあ、返り討ちにされるなw
神楽「その布団寝やすそうアルな・・・代われよ。私がそれで寝るからお前は押入れで寝ろ」
もう・・・あらゆる可能性を試さんと気がすまないのか・・・(爆)。
ってか、神楽ちゃーん!
自分の布団が一番寝易いですからァァァァァァァ!!これきっと世界共通の原理だからァァァァァ!!
ちなみに管理人はどんなに眠くなくても自分の布団の中なら5分で夢の国に旅立てるぜ!
ってかしょっちゅうどこでも旅立ってるぜ!これ書いてる最中も旅立ちたくて仕方ないぜ!!
案の定・・・
銀さん「永遠に眠り続けろ、クソガキ」
During trying to sleep.
ほら!言わんこっちゃネェ。
しかも・・・
神楽「やっぱし全然眠くないアル、全然眠くならないネ。枕がオッサン臭くて全然眠れなくなってきたアル」
二十代でもう枕がオッサン臭いのか!?もうダメじゃないか!!
ってか自分勝手すぎィィィ(笑)!そんなことばかりしてるから寝れないんだよ!!
しかし、寝れないということは本当に恐ろしく、通常考えなくてもいいことまで考えてしまう魔の時間だった・・・。
神楽「だって銀ちゃんよくよく考えてみるアル。寝るって一体何アルか、目ぇつぶっても結局私達まぶた閉じてるだけで眼球は中でごろごろしてるアル。」
「真っ暗だけどそれはまぶたの裏側見てるだけで眠ってるわけじゃないアル。こっから眼球をどうすれば眠れるアルか。真っ直ぐまぶたの裏みてればいいアルか、それとも上の方見てればいいアルか、どうすれば眼球は休んだ状態になるネ、どうすれば―――」
銀さん「やめろよォォォォォォォォォ!!!!こっちまで眠れなくなってきただろーがァァァァ!!」
空知ィィィィィィィィィィィィィィ(怒)!!!テメェェェェ!今日管理人が眠れなくなったらお前のせいだからなっ!!管理人にとって睡眠時間とはこの世の至福の時間なんだぞっ!責任取れやこら!
もうこのままでは眠るどころか発狂しかねない銀さんは疲労感から来る睡魔を呼び起こすために神楽を走りに行かせる。
神楽「全然眠れないアル。走ってハヒー来たのはハヒューいいけどゼヒー今度はハヒュー暑くてズハー眠れないアル、ガハっ!ゴホ!」
もうダメだこの娘・・・(爆)
神楽「出来るだけ疲れたほうがすぐ眠れると思って町内50周して来たアル。眠るどころか全ての細胞が活性化していくのを感じる・・・」
銀さん「感じるじゃねーよ、脳細胞は著しく死滅して行ってるだろ」
本当に頭弱すぎぃぃぃぃぃ(爆)!!町内50周!!倍やっときゃあ道端で意識失って朝を迎えられただろうよ・・・
ってか50周とか確実に町民の方々に迷惑かかってません?ゼハーゼハーうるさくありません?
そして―――
お前はどんだけフリーダムなんだ。
銀さん「あ~うるさくて眠れやしねぇ、分かったじゃあ俺が飯炊いといてやるからその間に風呂はいってこいや」
銀さん優し過ぎィィィィィィィィィィィ(涙)!!!
ありえねぇ・・・管理人だったらそう言って風呂の中に神楽を沈めますが、何か?
そんなオッサンの優しさに感謝してんのか、してないのか―――
悪夢再来・・・・(泣)。
しかも腹式呼吸ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?妊婦でもすやすや安眠できるわ!こんだけしてもらったら!!
もう仕事休んじゃえと銀さんに神楽は言われるが―――
神楽「イヤアル!夜更かしは美容の大敵ネ!一刻も早く眠らなければいけないネ!」
神楽・・・お前・・・本当に脳細胞死滅してるんじゃあ・・・(恐)
ってか夜中の三時過ぎて腹式呼吸になるまで飯腹に入れるなんて・・・
もう美容なんて口が裂けてもいえないぜ?
最終手段ラジオ発動!
女の子「引っ込み思案でいつもぽつんと一人で遊んでいた私を気づかい父が連れてきた友達・・・それがジュリーだった」
あ、なんか、眠れそうな話ですね(棒読み)。
そして女のこの家は色々あって差し押さえに、借金取りに追われる身に。
そしてジェリーは切り捨てられる立場に、それでもちゃんと「待て」の命令は守る。そしてご主人様たちはジェリーをおいて去った。
数ヵ月後、彼女は気になって空き地に来た。そして・・・
ジェリィィィィィィィィィィィィ。゜゜(´□`。)°゜。!!
管理人の苦手な人情動物話のためリアルに涙腺ジーンとしたが、
そして管理人以上にこの手の話で眠れなくなりそうなこの男は―――
管理人は確かに幽霊特集やめとけばいいのに見てしまって、夜中天井が気になって眠れなくなる人間ですが・・・
ここまで飛び上がったことはありません(断)!
銀さん「うほんっ!あ、ごめん神楽、ちょっと起こしちゃったら、ちょっと風邪気味みたいで・・・」
おい、白髪のテンパ!セクハラだぞ、それ以上近づいたら(笑)。
銀さん「つーかお願い!俺を気絶させてくれェェェ!誰かァァァ!俺を眠らせてくれェェェェ!!!」
こうして神楽は眠りについた・・・しかし、その代わりに主人公は怪談話の恐怖心から眠れなくなってしまいました。
二十代の哀れな男の一夜でしためでたしめでたし・・・って、
果たして管理人は眠ることができるのか!?これ書いてる最中は真夜中だ!!しかも・・・・全然眠くなくなってしまった・・・どーしよ・・・。
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