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2009年5月

鋼の錬金術師 第9話 「創られた想い」

今日見てて思ったエドのすごいところ。

9_008 ①アンテナがやっぱりアンテナなところ。

どんな髪質なんだ・・・!

9_012②血が吹きだしても傷口は元通り。

オヤジがアレだからそれの名残りだったり・・・なわけないw

9_005③実は少佐相当官。

ロス&ブロッシュはえらい!実際15のガキに大の大人が敬語って・・・キツイっすね。

9_007まぁ、その分順応早いのは当然。

てか、何なんでしょう、この豆生物は・・・!?すごいんだか、変なんだか、生意気なんだか・・・いやいやいやいや。

とりあえず、何かしら便利です。(結論)

今日も都合により若干手抜きで、すんません。

9_002とりあえず、エド・・・叩かれて当然!反省しろ、こらっ。早くもとの身体に戻りたいと焦るのも分かるが、自分の身を大切にしなければ元に戻る前にお釈迦だ。ロスの言うようにもっと大人を信用しろ。この兄弟は本当に周りに恵まれている。みんな信用に足る人物ばかりじゃないか。

9_009オートメイルが動かないことで出張修理にウィンリィを召喚しようとするが、当然、

9_010ウィンリィ(エド声)『またあんたは!無茶したら壊れるってアレほど言ったでしょう!?』

9_011っていうと思うよね?

つーか、朴さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ(笑)!!!

ああ、何か新鮮!エド声で言ったんでなんかおネェみたいだったな・・・マジ吹きだしたし!

しかし、ウィンリィは予想に反して・・・優しかった。

それも、原因はあのネジですからね・・・。

ウィンリィ、セントラル到着・・・画像で初めて気がついたんだが―――

9_014↑イズミとシグさんがいるゥゥゥゥゥゥゥ(驚)!!!!!

旅行帰りか!順番通りならもうすぐ出てくるもんな!

9_016ウィンリィは相当気にしていたようで自分のせいでエドが怪我したと自責に駆られる。(めずらしく健気な)ウィンリィをみてエドは必死にフォロー・・・それがよかったんだか悪かったんだか―――

9_019結果オーライ→金の話に(笑)

素晴らしい変わり身だ!

そんなウィンリィは今日の宿にヒューズ家にお世話になることに。

9_020まぁ、強引に引きずられていったんですがね。

そんな感じで、

9_021エリシア誕生日おめでとォォォォォォォォォォ(←先週も言った)!!!

9_023かわいいよ、この親子・・・(涙目)

ウィンリィはヒューズに兄弟が何も自分に言ってはくれないとつい溜め込んでいた愚痴をこぼす。

ヒューズ「ウィンリィちゃんなら言わなくても分かってくれるって思ったんだよ、あいつらは」

9_026ウィンリィ「・・・でも言葉で示してくれなきゃわからないこともあります」

9_027ヒューズ「しょーがねぇよな・・・男ってのは言葉よりも行動で示す生き物だから」

実際何にも言われないが分からしたらそれで片付けられてしまうのは困ったものだが、案外自分も何かあっても誰にも言わずにいることが多々ある。改めて考えると、やはりそれは余計な心配をかけさせたくないし、心配されて突っ込まれるのも嫌だ、だからなるべく自分で片付けられることは自分でしっかりと方を付けたい。誰の助けも借りないで。逆に嫌なことや辛いことがあって人に言いたくて仕方ない人もいるだろうが、ウィンリィのようにサインを受け取ってくれる人間ってのは誰だって必用だろう。ヒューズの言っていることは男女関係なくありうることではないだろうか。

だから旦那なり、彼女なり、反抗期の子供達なり、何かあったような顔をして帰ってきても黙ってそれを受け止めてやってください。

9_028そんな悟りを開いたような男ヒューズだって、娘がモテモテときちゃあ・・・

9_029ヒューズ「おい、小僧ども、うちの娘に手ぇだしたらタダじゃおかねぇぞ・・・!」

一同「あははははははは」

え゛ぇっ・・・ちょっ・・・待ちぃ・・・!

笑!?皆さん心広すぎィィィィ!?大人気ないどころか・・・銃持ち出すなァァァァァァァ!!セントラルの中佐がっ!

でも、ま、いっか☆ヒューズだし!・・・きっとみんなそんな感じだろうね。

9_013そして今日のアルは・・・66に言われたとこに悩み、ついに思いのたけを兄にぶち撒かしてしまった。

9_030アル「『信じろ』って!この空っぽの中身で何を信じるっていうんだ・・・!」

アルの気持ちなんて日常ではありえないことが絡んで非常に想像しにくい。そこでへんな想像をしてみた。もしも自分の日常が全部芝居だったら、友達も親も全部役を演じているだけの他人で自分はそのことを知らなかった、周りは知ってた。今までの世界が壊れた瞬間・・・自分は誰だってことになります。名前だって周りが全部芝居だったら信じられなくなります。自分は●●と言う名前だと信じきっていたものが突然信じられなくなります。本当の親も知りません、友達も友達じゃありません。じゃあ、本当の自分は何?ってかそのその自分って何?完全にアイデンティティは崩れ去ります。そんな足元もないような現実をどうやっていきていけますか?

9_031きっとアルはそんな感覚に陥っているのではないかと思うと一気に胸が苦しくなります。兄さんと言っているけどこの人は兄じゃないかもしれないそんな不安定な世界に独り取り残されてしまっています。

そんな絶望の淵から彼を救ったのが記憶と絆でした。

9_032エドが言いかけたのは「自分のことを恨んではいないか」という不安だった。それは兄弟だからこそ抱く掛替えのない弟の心が離れてしまわないかという恐怖、自責の念から来るもの。そしてそれは真実以外の何者でもない。

9_037組み手をしかけ強引に勝敗を決したエドの口から語られる過去の記憶、そしてそれに応えるアル。

9_038エド「全部嘘の記憶だって言うのかよ・・・」

アル「・・・・ごめん」

エド「イーストシティでお前言ったよな『どんなことをしても元の身体に戻りたい』って・・・あの気持ちも作り物だって言うのかよ」

9_039アル「・・・作り物じゃない」

9_040目に前に起きたこと事実を信じることがアルに再びアイデンティティを確立させた。2人に共有の記憶があると言うことはアルにとってエド自身が真実の証明になる。今まで起きたこと感じたことは紛れもなく自身の経験だ。そしてその経験が事実であることは兄弟の絆がしっかりと繋ぎとめている。うまくいえないが同じ決意を胸に抱いて同じ事を経験してきた。鎧になってからもそれ以前も、だからエドやウィンリィはアルがアルであることを証明してくれている。ってか、作り物だったらこんな矛盾のない兄弟愛があるはずない。

9_041ウィンリィ「やっぱり口で言わなきゃ伝わらないこともありますよね」

9_042ヒューズ「そうだな」

口で真実を伝えないと、人間は推測から変な想像をしてそれを信じ込んでしまいます。だから言葉でのコミュニケーションとは何気ないものであっても実はめちゃくちゃ人間関係を作るに当たって大事なものなのだと、管理人は思いました。(あれ?作文・・・?アニメ違)

そして次週・・・・・・怒涛のイシュヴァール編。

早ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(汗)!!持ってくるの早ァァァァァ!!!

そしてついにきてしまった・・・もうそんな時か・・・

あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛。゜゜(´□`。)°゜。!!!!!

9_025このアイキャッチで・・・くっ・・・(涙)!!

次回、管理人・・・泣くぞ泣くぞと思って本当に泣く予感・・・見たくねぇ・・・。

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銀魂 159話 「みかんは一個腐るといつの間にかダンボール中のみかんを腐らせる」

杉田母!あの千の風は息子さんのせいじゃない!銀さんがいけないだけなんですっ!!

Tosshi3_051銀さんの中の人、まさかの母親からのダメ出しがあったことを公表(爆)!!ちゃんと銀魂見てるんだ、ご家族はw

何かもう、今日は突っ込みたいことたくさんあるな!

まずは、話題のこの企画から。何気にこれで3回目か・・・。

Tosshi3_052あれ?これはもう・・・この辺りで終わらす雰囲気かなこれ?いい加減にしろって感じかな?これ。

ちなみにゲストは土方だったっぽい。多毛さん・・・ご愁傷様です。フジから苦情来たのか!?まさか!!

ってか、管理人的にはフンドシ仮面辺りが出て来てくれることを楽しみにしてたのにっ!!

じゃ、本編の感想へ~

タカチン再起不能の現場に・・・山崎現る。

Tosshi3_053山崎「ひょっとして旦那方もこの大会に?いや~奇遇ですね」

ひょっとしても何も、奇遇も何も、見え見えなんだよっ。

Tosshi3_055しかし、やはり監察方という職種柄のせいか、何気ない会話に見せかけて色々詮索してるんでしょうか、こいつ。今日の山崎は非常にウザかった!ウザくね(笑)?

Tosshi3_056一方、NO,1目指して文字通り爆走するチャイナ娘は通り道にオタクの屍を残して余裕の独走状態!!

神楽「楽勝アル!賞金は私のモノね!!」

のはずが・・・

Tosshi3_057ゴリ「快進撃はここまでだお嬢さん」

Tosshi3_059「何人たりともこの俺の前は走らせねぇ!」

Tosshi3_060神楽「お前は・・・!」

Tosshi3_061・・・てか、お前、仕事どうした?いいの?幹部がそろってこんな大会出てて。

万事屋は土方が出ると聞いた時点でゴリの参加も予測してゴリ始末屋お妙をスタンバイさせておくべきだったな。

Tosshi3_066三十路のゴリラに負けられない!とばかりに神楽も爆走!!しかしデットヒートしてくると頭の中もデットヒートして・・・

Tosshi3_068司会「思いっきり道を間違っています!違う違うそっちじゃないって!違うってば!あ゛ぁぁぁ!」

本来の目的忘れんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(大汗)!!お前らァァァァ!!

コースアウトしてしまいました。ってか、どんだけ!?どんだけ周り見れなくなってんの!?つーか、別にこれ上位4番まで入りゃあいいんだろ!?

でも、まあ、1番がいいよね。ってかじゃないと嫌だよね?

管理人も勝負に熱くなってしまう人間なので気持ちは非常にわかるw

だがチームメイトからしたらこの光景は―――

Tosshi3_069絶  句  。

銀さん「何をしてんだァァァァ!?アイツはァァァァァァァ!?」

危篤人かついでもう走るしかなかった・・・orz

銀さん「最悪だァァァァ!あのバカに先陣任せたのが間違いだった!」

だ~れ~だ~?先週、軽く流すとか言ってた野郎は??

その怠惰が間違いの始まりだった。そして神楽のお馬鹿さが何をやらかすか予期できなかった万事屋の完全なる采配ミスだっ!

山崎「旦那、後ろ、後ろ」

Tosshi3_006何かいっぱい引っかかってる・・・!?あれ?さっきまで道端にこんなのなかったよね!?

山崎「あの、大丈夫なんですか?その人、さっきから全然動いてないけど何かあったんですか?」

Tosshi3_007銀さん「ぜ、全然だけど、全然大丈夫だけど!!ちょっと序盤で飛ばしすぎて疲れてるだけだし!うん!!」

Tosshi3_008死肉をあさりに来た犬。

Tosshi3_009鎌持った変なおっさん。

Tosshi3_010羽生えたおばさんも。

どこが大丈夫ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!??これ明らかにお迎えでしょう!自然に帰ろうとしてるでしょう!タカチンが!!

ってか、天からの使いに蹴りいれたり、引っ張ったり出来てる新八スゲーよ、半端ねーよ。

だが引っ張りすぎて―――

Tosshi3_011山崎「旦那ァァァァァ!何かもう全部むき出しなんですけどォォォォォ!ホントに大丈夫なんですかちょっとォォォォ!」

銀さん「全然だけどォォォォ!ムキ出しだけどある一点においてはちゃんと帽子被ってるから!小粋なサンバイザー被ってるから!」

被ってても・・・!それはムキ出しに変わりねェェェェェェェ(怒)!!!

タカチン・・・全国の視聴者の前で自らのがまだサンバイザーつきであることを晒されてしまったのだった・・・orz。

Tosshi3_012新八「このままじゃタカチン身が持ちません!何よりも予選勝ち抜く前に公然ワイセツでパクられます!」

何せ、対戦相手は警察官ですからね。これ土方の耳に入ってたら速攻逮捕して失格にさせられたでしょうな。いや~よかった、見てたのが山崎で!

Tosshi3_015そんな感じでタカチンが色々やばいことになったので、銀さんは後を新八に頼み彼を病院に連れて行くことに・・・・・・・

Tosshi3_016泌尿器・形成外科なんですけど。

そっちの心配はいらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(爆)!!

それとも、とりあえず病院入れておけば、いいや的な魂胆ですかね。もはや・・・人間扱いされてねーな、タカチン・・・(哀)

Tosshi3_017山崎、勝利を確信。しかしこのまま終わることは出来ない!新八は先頭集団に追いつくべく疾走する。

Tosshi3_018山崎「無駄なことを、通選組の勝ちはもうきまっ・・・」

銀さん「なかなか速ぇじゃねーか。アレだったらなんとかなるんじゃねーの」

山崎「早っ!!」

え゛えぇぇぇぇぇぇぇぇぇΣ( ̄ロ ̄lll)!?ちょ・・・これ・・・いくらアニメでもフォローできねーよ(汗)!!!

こいつ絶対捨ててきたと思ったのは管理人だけでしょうか??

銀さん曰く、タカチンは治療終わったらすぐ駆けつけるらしい。・・・うそつけや。

Tosshi3_019銀さん「あ、来た、おーい!こっち、こっち!いや~よかったな大事にならなくてよ~」

Tosshi3_021「そもそもお前はひ弱すぎんだよ。もっと身体とか鍛えないとダメだぜ?なぁ?タカティン」

Tosshi3_023山崎「誰ェェェェェェェェェ!?」

タカティン来たァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ(喜)!!!

つーか、ひ弱じゃないし!!十分鍛えてるしっ!今出てるキャラの誰よりも強そうだぞ!?これ!!

銀さん曰く、タカチンのサンバイザーが取れて大人に階段上ってこうなったらしい。

ならねぇよっ!ってかホント、どこで拾ったの!?タカティン!

そんな生理現状があったら・・・世の中の野郎は皆、マッチョでムキムキのはずだわっ!!

Tosshi3_025ってか・・・杉田が・・・杉田が・・・(爆)!!

きっと本人楽しかったでしょうな。

Tosshi3_026タカティン「タイムイズマネー」

グダグダの銀さんと山崎の論争に割って入ったタカティン。確かに時間がない!!

タカティン「1時間1万円、2時間2万円、ソノ間私タカティンOK?」

そっちの金か。ずいぶん高いアルバイトだなw

銀さん「Ok,OK。3時間フランスパン3本、4時かんフランスパン4本、オーケイ?」

Tosshi3_027交渉成立。何故・・・!?じゃあ全部報酬フランスパンにしろよ。

ってか、杉田のこの中途半端な英語なまりがツボ過ぎるっ・・・!マジウゼェ・・・(爆)

Tosshi3_029明らかな替え玉行為に山崎は主催者側に通報しに行こうとするが、タカティンはそれをフランスパン攻撃で阻止!!案外痛いらしい!

Tosshi3_030銀さん「みんな真面目?おい、ふざけたこと言ってんじゃねーぞ、コルァ。お前タカチンが何であんな重症負ったか教えてやろうか?」

Tosshi3_031劇中、1位2位を争うドS主人公の怒りの前に、山崎はマヨ副長と比べ物にならない銀さんのサディストっぷりを身をもって知ることになる・・・。

Tosshi3_032そしてこっちは―――

Tosshi3_033巨大なオタク達の肉壁の前に進めずにいた!

Tosshi3_034土方「1000チーム対1チーム、5000人対4人、ここにいるのはハナからてめーらと俺たちだけだ」

Tosshi3_035なんと親衛隊以外は全て土方の傘下に治まっていた!これにより通選組の勝利は確実となってしまった。

Tosshi3_036土方「そう、これはオフィシャルファンクラブ決定戦なんかじゃねぇ。ただの儀式、トッシーを浄化させるためのただの祭り行事に過ぎねーんだよ」

Tosshi3_038新八、万事休す。進むにも壁が邪魔で進むことが出来ない。だが、かれは諦めようとはしなかった。

Tosshi3_039新八「約束したんだ、銀さんと。銀さんはきっとチームの命をつなげてくれる。僕は、勝利への道を繋がなければ・・・見つけるんだ、道を・・・どんなに細くてもい勝利に繋がる一筋の道を見つけ出すんだ」

橋にさしかかったとき、その一筋の光は見えた!

Tosshi3_040新八「見つけたァァァァァァァ!!」

Tosshi3_041行けェェェ!!八艘飛びのごとく!!

オタク達は予想外の出来事に反応できず、新八に肉壁を突破されてしまう!

Tosshi3_043新八「これが最後のチャンスだ!!絶対に・・・掴み取るんだ!勝利を!みんなで勝利を!!」

ついに先頭に躍り出た新八!しかし、オタク達は力尽くで彼を阻止する。

だが、その時、新八の想いはしっかり届いていたのだ!!

Tosshi3_044銀さん「よくやった、ぱっつぁん、もう十分だ。後は俺たちに任せな」

Tosshi3_046新八「!!銀さん・・・!タカチ―――」

Tosshi3_045銀さん「じゃ、頼むわ。タカティン」

Tosshi3_047タカティン「フランスパァァァァァァンッ!!!」

Tosshi3_048新八「・・・・・・・・え、誰それ」

Tosshi3_049橋  崩  落  。 

さらば新八・・・!

Tosshi3_050銀さん「ヘイ!」

タカティン「ヘイ!」

司会「寺門通親衛隊、味方をエサに敵チームを殲滅ゥゥ!ていうか・・・誰?」

タ カ テ ィ ン で す 。 紛 う こ と な き タ カ テ ィ ン で す 。

てか・・・新八、エサって・・・この司会者・・・・

ナイス実況・・・!ナイス表現力・・・!

そんな感じで来週から銀さん&タカティンの新生コンビを見守っていくぜ!!新八は・・・どーでもいい。

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こんな馬、生意気すぎて嫌だシリーズ。

Neta_003_cocolog_oekaki_2009_05_26_

生まれたときから某ブランドの商品。

ウゼェ

馬のクセにっ・・・!

Neta_003_cocolog_oekaki_2009_05_2_2

ジョーに負けました・・・完全に自分の絵心の敗退ですね・・・(悲)

あいつ難しいですよね・・・ってか何でこうしようとしたんだ管理人!?

あ・・・白いと言う理由だけだった・・・。

Neta_003_cocolog_oekaki_2009_05_2_3

無理矢理ィィィィィィィィ!?

ジョーがきたら・・・おやっさんも!っと思ったが・・・ダメじゃん、自分。

アイパッチで思いついた↓

Neta_003_cocolog_oekaki_2009_05_2_4

むしろオレが独眼竜。

・・・・・・・・適当すぎるなこれ。

Neta_003_cocolog_oekaki_2009_05_2_5

生まれたときからジョン・トラボルタ。

こっちがなりてェェェェェェェェェ(真剣)!!

コネタマ参加中: 【落書き】白馬ですが自由に模様を描いてください

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鋼の錬金術師 第8話 「第五研究所」

今日はバトル重視の展開で非常に充実でしたな!ギャグを挟みつつもシリアスな戦闘中のエドの表情が光ってた。

しかし・・・そんなスピーディーかつ真剣勝負な場面において―――

8_061

ヒューズ「だ~か~らぁ~

・・KYにもほどがあるっ!このオッサンしっかし、ホント幸せそうな顔だね~羨ましい!

ヒューズ「うちのエリシアが3歳になるんだよ

マジでかぁっ!?やったじゃん!おめでとう!全身全霊で祝わして!

おめでとォォォォォォォ!!エリシアァァァァァァァァァ!!!

いや~ヒューズは暗→明への最高の場転素材だね!もうこの場面で一番吹きだしましたからね!

そんな感じで―――

激闘!第五研究所編スタート!!

8_056スピード勝負のエドVSナンバー48!

8_015パワー勝負のアルVSナンバー66!

8_05248「どれ・・・手並み拝見―――」

8_053第一撃目から並みでない48の動きの速さを目の当たりにし、エドはギリギリの回避行動をしつつも応戦。

管理人思わず・・・

8_05448カッケェェェェェェェェェェェッ!!!

荒川先生・・・愛してるっ!!

絶叫。大絶賛。

くそっ・・・カッコよすぎるぜ!48!!まさかのアニメで好きになりました(苦笑)。基本的に荒川氏が描く鎧野郎とおっさんは大好きです。

エドは48との戦いの中、接触した時に聞き覚えのある空洞音が彼からするの聞き、彼の中身が空っぽであることに気が付く。

8_058エド「嫌になるね、俺以外に魂を定着させるなんてこと考えるバカがいるなんてよ!」

48「改めて名乗ろう、私の”48”は死刑囚ナンバー・・・生前というべきか生身の身体があったときは「スライサー」と巷で呼ばれていた殺人鬼だ。表向きは2年前に死刑にされたことになっている」

48はその腕を買われ、鎧に魂を定着させられ番犬としての役目を仰せつかっているという。

8_059エドは魂の定着の証としてあるはずの血印の存在を指摘する。すると48はあっさりとそれを見せた。

エド「弱点を教えてくれるなんて親切なおっさんだな」

48「私は戦いに緊張感を求めるタイプなのでな。それとおっさんではない」

48の生身の顔が見てぇっ・・・!!

きっとイズミの旦那並みに厳ついに違いない

エド「新説ついでに俺をこのまま見逃してくれたり・・・なんつってみたり」

8_06048「殺人鬼が目の前の獲物を黙って見逃すわけなかろう?いざ参る――」

といって「いざ、参った」のは一番上のヒューズの顔だった・・・・・・・タイミング悪すぎるw

兄弟が戦闘中の一方で・・・お目付け役のこの人たちは・・・

8_0668_0678_068(兄弟を野放しにしていたという)重大な過ちに気がついた。

ブロッシュ「職務怠慢でアームストロング少佐に絞り上げられる(泣)」

7_051絞り上げられるって言うか・・・抱き締めあげられるだよね?あの「盛ッ」っとした両腕で。

・・・・・・・・・即死だな。窒息するね、これ。

ロス「あのガキども~~~~!!!こっちの身にもなれってのよ!!」

ご苦労様です。この歳になるとあなた方サイドの身なので非常ぉ~~にっ、気持ちはわかります。

このまま放って置くとどんな事態になるのか分からない。ロスはブロッシュを連れて第五研究所に向かう。

8_070そしてエドは激化する48との戦いの中で自身のオートメイルに違和感を覚える。その時、リゼンブールで口うるさく言われた幼馴染の言葉がよみがえる!

ウィンリィ「今回のオートメイルは錆びにくくして代わりに強度が下がったからあまり無茶は・・・」

バリバリ無茶してますが、この兄弟。

エルリックブラザーズの辞書に「大人しく」という単語は存在しないのであった・・・。

エドは早めに決着をつける必要があると焦る。しかし、相手も一筋縄では行かない、全神経を集中させ回避行動をとる。

8_07148「まるでサルだな・・・」

エド「んだと!コラ!!」

静かにしたまえよ!ゴールデンモンキ―!!そして己の回避力は背が小さかったことに感謝すべし!

48は外で他の刺客がアルの始末に出ていることをエドに告げる。だがエドは焦りを見せず、ただ一言。

エド「その連れって強いのか?」

48「強いぞ、私よりは弱いがな」

その言葉にエドの高笑いが起こる。

8_072エド「オレ、昔からあいつと喧嘩して勝ったことないんだ」

兄として最大の信頼をおいているからこそ言える一言だった。

・・・・・しかし、視聴者にはめっちゃ恥ずかしいこと暴露してますがね。

そして鎧バトルは―――

8_073心配せずともアルの圧倒的な優勢だったw

66「大人しく、切られやがってんだ!このデカブツ!」

66はもう攻撃を仕掛けるがアルに簡単にあしらわれてしまう。実はめちゃくちゃアルは強かったのだった・・・。

ただ、兄の錬金テクの派手なパフォーマンスの前に、目立たなかっただけの話だったのだ、実は。

そんな感じなので再び66は吹っ飛ばされる。そのとき66の頭部が外れて―――

アル「その身体・・・!」

8_074中身のない姿が晒された。66は自身の昔話を語り始める。それはバリーという料理好きで肉を切り分けることが好きだったという奇人の話。

8_07666「でもある日、牛や豚だけでは我慢できなくなったバリーは・・・夜な夜な街へ出て人間を解体するようになったのです」

デフォルメ化してオブラートに包んでるつもりだろーが・・・

逆に不気味で怖いぞ、これ・・・!!

関係ないけど、童話って案外よく考えると残酷だったりグロテスクなモンばっかじゃね?

バリーは23人殺しのセントラルを戦慄させた殺人鬼だった。表向きは死刑になったとされたが―――

8_07766「そう!今てめぇの目の前にいるこのオレ!バリー・ザ・チョッパーとはオレのことだァァ!!」

8_078アル「ごめん、聞いたことない」

8_079撃沈☆

アル「僕、東部の田舎の生まれだから」

この世界にはテレビはない☆よって田舎モンには都会の情勢なんて関係なし☆

ナイスボケェェェェェェェェ(笑)!!アル!ナイスッ!!

中身のない身体に、バリーの話もしたのにちっとも自分の思うようなリアクションをとらないあるに66は大不満!!

66「ノリが悪ィぞ!おめぇ!!もっとこう・・・ギャー!!とか、わー!!とか、なんだァァ!!その身体!!とかよォ―――」

8_080カポ。

66「ギャァァァァァァァァァァァ(恐)!!」

だめだ・・・こいつ・・・(爆)!自分でいってんジャン・・・w

よくよく考えるとあ♪死刑囚仲間かと安心する66。アルはこれを猛否定!犯罪者ではないし!!

8_081しかし、バリーはこの事実を利用し、アルに揺さぶりをかけてきた。

66「おめーよ、その兄貴とやらに作られた鎧人形じゃねーのか?」

アルがエドの作り出した鎧人形ではないのかと、自分がアルフォンスだという証拠はあるのかと、アルのアイデンティティは一気に揺れ動いてしまう。

一方、こっちは―――

エド「アル!今だ!!」

8_002ハッタリで優勢に押しあがる!!48の頭部をふっとばし、勝ったと思ったエドは48に賢者の石について聞きだそうとするが、

8_00548「まだ負けてなどおらん」

直後、動かないはずの48の胴体がエドの脇腹を刀で突き刺す。

8_006傷を負うエド、目の前には首無しの鎧が刃を構えている。それは48の弟であり、スライサーは2人一組の兄弟殺人鬼だったのだという驚愕の事実が明らかにされる。頭と胴体で2人で一人だったわけだ。

エド「反則クセ~!」

48「「ケンカに卑怯もヘッタくれもあるか」と言ったのは誰だったかな?」

ごもっともです。

ここに来て形勢逆転。エドの決め台詞が引用される事態に・・・屈辱的な状況だ!

8_00948弟も自身の血印の場所を教え、エドに止めを刺しにかかる!

エドは負傷のせいで思うように動けず、48弟の攻撃をまともに食らってしまう。

8_010エド「死ぬ・・・?死・・・死・・・!!!」

脳裏に浮かんだのはスカー。その時ヒントは生まれた。エドは錬金術で物質破壊し、48弟の胴体を真っ二つに分解させた。

8_013エド「実は三人兄弟でした!とか言わない?」

48兄弟「言わん言わん」

なんて用心深くなって・・・(笑)

そんなオチだったらもうこっちは大爆笑ですけどね!

そしてスライサーはさっさと自分たちの血印を消してしまえとエドに進言。しかしエドは首を横に振る。

8_014エド「あんたらのことを人間じゃないと認めちまったらオレは俺の弟も人間じゃないと認めることになる」

エドがあの姿のアルを人間と言っているからにはたとえ大量殺人鬼であろうと、それが肉体のない姿であっても彼らは人間と定義されるのだ。そして彼らを消してしまうことは殺人になってしまう。目的のためとはいえここで彼らを殺してしまったら彼が敷いてきた定義に矛盾が生じる。そしてこの先口が裂けてもアルを人間と呼ぶことは出来なくなる。

8_019その信念に沿う彼が気に入り、48は自分たちの黒幕について話そうとするが、ラストの槍爪が彼の血印を突き刺し、また弟もエンヴィーによってこの世から消し去られてしまった。

8_020エドとホムンクルスの初対面!!

8_024エンヴィー「でもマズいもの見られちゃったからなぁ・・・やっぱりあんたも殺しておこうか?」

8_02648の死を目の当たりにし、エンヴィーの挑発を受けたエドは頭に血が上り、エンヴィーに襲い掛かる。しかし―――

8_027エド「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(汗)!?」

右腕が動かなくなってしまった。あの時のネジのせいである!

よかったねぇ~!48との戦闘時に外れたんじゃなくて!!

8_028この状態をエンヴィーはラッキーとばかりにエドの溝に膝蹴りを食らわす。決定打であった・・・。

8_029ラスト「いいこと、坊や。あなたは生かされてるって事を忘れるんじゃないわよ?」

そしてエドの意識は薄れて行った。

アルは66の言葉に動揺し拳が乱れていた。

アル「僕は・・・!」

66「認めちまえよ、楽になるぜ?」

8_033アルが劣勢に立たされた時、ロスとブロッシュが彼の助太刀に入った。

8_034緊張する場に、突如地鳴りが響き、第五研究所が崩壊し始めた。

66は真っ先に逃亡してしまう。

アルはエドが帰ってきていないことに焦り、中へ入ろうとするが危険だとロスに止められる。

8_038そのとき崩れ行く研究所の中から、エンヴィーがエドを担いで現れる。

エンヴィー「本当にもうあんまり無茶しないようにあんた達しっかり見張っててよね。貴重な人材なんだからさ」

8_040そう言い残して彼は消えた。

8_041隣の刑務所では気持ちよさそうにキンブリーが爆音を聞いていたのだった・・・。

ああ・・・!そろそろいい感じに話が進んできましたね!でもここの編はまだ旧作でやってますから、新作として本当に楽しめるのはやはりシンの人たちだ出てきてからかな~・・・・リンとメイが出てくるのは後何話先なんだろうな・・・(汗)

あ、忘れてた。

<今週の増田>

仕事中のはずが、軍事回線にノロケ男による介入が開始される!

8_062ロイ「わかったからいちいち娘自慢の電話をかけてくるな!しかも軍の回線で!!」

8_063ヒューズ「娘だけじゃない!」

8_064「妻も自慢だ!!」

そういう問題じゃねェェェェェェェェェェェェェェ!!!

仕事中に会社の内線使ってこんなこと言われたらもう・・・結婚式場のバイトやった時、めっちゃ疲れてくると新郎新婦とその周りの奴らに激しくイライラするのと同じ現象ですよ、これ。ウェディングドレスがボロキレ以下に見えてくる状況ですね、これ。

8_044そして本題は、増田のセントラル入りが近々実現するかもしれないと言う報告。これによってロイはさらに物語の深層へと食い込んでいく。そして増田ファミリーの活躍も見れるわけだな!!

8_046ヒューズ「お前さんを理解して支えてくれる人間を一人でも多く作っとけよ。だから早く嫁さん貰え」

8_048ロイ「やかましいっ!!」

判定、ヒューズ:妻子もち=勝ち組―ロイ:独身&女性関係不特定多数=もはや負け犬

増田・・・たしかに嫁さん貰う必要はあるかもしれないw信頼面においてあっちいったりこっちいったりはまずいかもしれないw

しかし、それがロイ・マスタングです。

アラサー、ロイVSヒューズの試合結果が覆ることはないであろう。いろんな意味で(苦笑)。

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銀魂 158話 「友達がケガしたらすぐ病院へ」

多毛さん、25年の司会人生において最大の障害が立ちふさがる!それは―――

Tosshi2_053定春。

Tosshi2_052さすがのベテラン司会者でも・・・犬相手じゃねぇ?・・・ってかマコっちゃァァァァァァァァァァァん!?何故定春!?つーかなんでお前出演してんだよ!!

Tosshi2_057多毛さん「どうすんのこれ、トークできねーじゃん!つーかなんつうの紹介するんだ!あいつ!」

人生最大の障害が立ちはだかる。視聴者の前で繰り広げられる多毛さんの苦悩。

実際のタモさんも内心こんなんだったりしてwいや・・・リアルにそうかもしれない。毎度毎度ゲストが話が出来る人とは限らんしね・・・。

Tosshi2_058多毛さん「もしかして・・・この犬・・・天才犬!?」

Tosshi2_060天才犬かもしれない!?という期待に最後の望みを託す。そう!確かに定春は天才犬であることは間違いない!

Tosshi2_061ただ、しつけがなってませんが。

はい!本編!!

Tosshi2_062お通ちゃん公式ファンクラブ決定戦に全てをかける親衛隊隊長新八。トッシーは思惑通りに事が進んでいるのか、決定戦で親衛隊を叩きのめすと挑発する。(´,_ゝ`)プススス~

Tosshi2_063新八「待ってください、トッシー・・・いや、土方さん。あんたトッシーなんかじゃない土方さんですよね?」

神楽「え?」

Tosshi2_001新八「トッシーは臆病なオタクです。わざわざ敵地に挑発に来るなんて行為するわけがない。そんなわざとらしいオタク笑いもしていた覚えはありません」

さすが新八!オタクのことはオタクでしか気づけないことがある!あれ?何かタイトルチックだな、これ。

この観察力・・・対象がオタクゆえであったからか!原作読んでたとき全然何とも思ってなかった!あ・・・自分が観察力ないだけか・・・(悲)

Tosshi2_002新八「そして何より・・・タバコなんて吸うわけがない」

まだまだ甘いですな、副長。トッシーに扮する度胸があっても大好物を我慢する根性はなかったか(笑)。

Tosshi2_003新八に正体を暴かれた土方はさっそく1本取り出して火をつける。

Tosshi2_005そして土方はトッシーについて口を開く。動乱編以後彼は消滅したかと思われたが、実は未だにトッシーは土方の中で生きていた。土方曰く、トッシーは別人格が乗り移った自分ではなく、自分自身のヘタレたオタク的な部分が増長した紛れもない自分自身であることを明らかにした。

Tosshi2_007Tosshi2_008土方「だが俺は良しとせず抗い奴を別人格として俺から引き剥がし。意識の奥底に封じ込めた。いつか、奴も消えていくだろうと・・・そう思ってな」

Tosshi2_009しかし、土方の中でトッシーは消えることなく隙あらば乗っ取ろうと目を光らせて生きている。

その証拠として・・・

被害報告①

Tosshi2_010カラーボックス購入。

Tosshi2_011気がついたら、変な美少女者のアニメがぎっしりつまっていました。

被害報告②

Tosshi2_013ヲ タ ク 襲 来。

Tosshi2_012決死の出陣の折、名前も顔も知らないオタクが親しげにオヴァンゲリオン最終回の是非について熱く語られてしまいました。

しょ、正気を保っていられないかもしれない・・・自分!二重人格って怖ぇぇぇ!

ってか、知らない間に瞳孔開きっぱなしの男にたくさんオタクフレンズが出来ていた。

・・・案外、ENJOYしてるんじゃん!トッシー!!土方乗っ取って好き勝手やってんね!

Tosshi2_014新八「もう・・・ね?(そのくらいにしないとまたガイナックスから苦情が・・・)」

スタッフ大好きだな、エヴァン●リオン!!ガンダムネタよりも気合入ってるじゃん!毎回!!

Tosshi2_015外側でも内側でも戦ってばかりの生活に疲れた土方はついに、トッシーと腹割って離すことを決意。トッシーは自分の生きた証を残せずには消えられないと土方に伝える。

Tosshi2_018土方「俺はオタク道をを極める。全てのオタクたちを統べその頂点に君臨し、オタクの覇王となる。そして奴の生きた証をこの世に・・・人々に刻み込んでやる」

何かカッコいいこと言ってんだろうけど・・・ごめん、

オタクの覇王って何ィィィィィィィィィィィィィ(爆)!!!

全てのオタクを統括って・・・人類オタク計画ですかい?まずは日本人オタク化ですかい?日本ならもうトップがオタですから心配いらんですよ、トッシー。

Tosshi2_019土方「俺は止まらんぞ。奴を成仏させこの体を完全に取り戻すため・・・俺はこの覇道をつき進む」

あんた、ぶっちゃけ結構、弱いものに優しいよね?

きっと道端で捨てられた猫拾ってきちゃう小学生だったんじゃね?

そんな感じで土方はトッシーのために公式ファンクラブの座を自ら獲得すると宣言。

対する新八は・・・

Tosshi2_020新八「悪いけど・・・お通ちゃんを愛してもいない人に渡すわけにはいきません」

おめぇら、紛らわしいんだよォォォォォォォ(爆)!!

手にするのも渡すのも公式ファンクラブの座ですからぁぁ!!まるで昼ドラの男共の会話だな・・・。

話は決まった。つまりは―――

Tosshi2_022戦国BASARA!!※残念ながら管理人は一度も見たことない・・・。

コスチューム・・・上杉謙信じゃなくて伊達政宗だったら大うけだったのにっ(惜)!!

Tosshi2_023お通「みんな~~!!お通のこと好き~~???」

哀れなオタク達「大好きィィィィィィィ!!!!」

Tosshi2_024ついに始まった『寺門通オフィシャルファンクラブ決定戦場のピアニスト』!!

ってか、てめぇらァァァァァァァァ!!そのあまりに余った若さとエネルギーを日本社会のために使えェェェェェェェ!!!頼むからァァァァァァ(嘆)!!!

むさっくるしい群衆の声が飛び交う中、我らが親衛隊は―――

Tosshi2_025銀さん「お通ちゃんのウ○コ食べられるかァァァァァァァ!?」

Tosshi2_027親衛隊「おおおおおおおおお!!!」

「おおおおおお!」じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

お茶の間、氷河期到来。

いろんな意味でやらかした。スタッフ・・・クレーム覚悟すべし!!

Tosshi2_028・・・・・・食えないよねー?カレーなんて、このタイミングで。わかります、この気持ちわかります。

管理人も幽霊旅館編でブリーフ3出てるときバリバリカレー時で、秀吉のせいで食欲失せましたが、何か?

Tosshi2_029銀さん「よーし、じゃあイキナリ決勝戦を始めるぞ。今から全員にお通ちゃんのウ○コを配る。これをいち早く食したチームの勝ちだ」

原始へ帰れ・・・!クソ天然パーマ

スカトロ以前に食すという発想がどうして生まれる!?そしてピー音・・・隠す気ねーな。

オタクら「お通ちゃんはウ○コもオナラもしねぇ!!消えろ!クズ共!!」

Tosshi2_030銀さん「消えんのはてめぇらだガキ共。人を好きになるってことはなぁ汚いところも全部ひっくるめて好きになるってことなんだよ。ウ○コがでねーとか汚いところから目ぇ背けてる時点でテメーらは問題外、即刻ここから出て行けチェリー共」

いや・・・言ってることは正論だけど・・・何か・・・何か違くね(爆)?

だからといってウ○コを持ち出される十代の少女の気持ちになってみろ!!今ものっそいお通ちゃん、殺気に溢れてるに違いない・・・(怖)

Tosshi2_031新八が8皿平らげる(という銀さんの虚言)という見栄に恐れをなしたのか・・・親衛隊ってそんなにすごいもんだったのか・・・

Tosshi2_032とりあえず寺門通親衛隊健在!!

ということで恐れをなして参加者1割逃走。邪魔者が少し減ったのであった。

Tosshi2_033テレビ的に邪魔者なので親衛隊はカメラの外へ強制撤去。

司会「ごめんね、恥ずかしい思いさせちゃって。ここに残った人たちはお通ちゃんのウ○コ食べられる派だから安心して」

お前はテレビ局の人間だろうがァァァァァァァァァ(怒)!!!

真面目にやれ・・・いや、真面目にやってんのか!クソ真面目すぎるのか!!

そして予選のマラソンスタート!!

Tosshi2_035タカチン「新ちゃん、一緒に走ろうね!ゴールのテープも一緒に切ろうね!」

タカチンかわえー!ヤンキーと見栄張ってっても中身は純粋な少年なのだw

Tosshi2_036神楽発進!!

いや~楽だね。この娘いてよかったね、うん。

Tosshi2_037しかし、新八はいまだ姿が見えない土方の存在に不安を募らせていた。そんなことを知ってかしらずかこの男は―――

Tosshi2_038銀さん「ま、いいや。とりあえず俺ダルいから駕籠でテレビ局まで行くわ。どうせ賞金はいるし贅沢してもいいだろ」

やる気ゼロ~走る気ゼロ~・・・・・・それが銀さんです。

ああ、もう、連帯感の「れ」の字もありゃしねぇ。

そんなダメ大人にへなちょこヤンキーはマジ切れ。

Tosshi2_040タカチン「あんまナメってっとマジでしばくぞ!コラァ!!」 

銀さん「離せクソガキ、チャームポイントへし折られてーのか」

タカチン「チャームポイントなわけねーだろコレ!?どうみてもコンプレックスだろ!!」

気にしていたのか・・・(驚)!!タカチン!!

諭してるように見えて実はケナしてる銀さんにタカチンは自暴自棄にw

Tosshi2_041タカチン「折れよォォォ!!折って二枚目にしてくれよォォォォ!!!」

新八「もぉ~止めてよタカチン!折っても二枚目になんないから!そう言う問題じゃないから!」

新八、キツい!キツいよ!それ!!

Tosshi2_042って・・・・・・・・あれ?これ・・・ひかれた?ひかれた??

Tosshi2_043タカチン戦闘不能。最期までチャームポイントのことを気にしていました。(死んでないから!)

突撃してきたタクシー窓が開き、犯人が顔を出した!

Tosshi2_044・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?

どっかで見たことあるドS王子「あ、何か大丈夫みたいで、出しちゃってもいいです」

運転手ぅぅぅぅぅぅぅ!?ちょっと待てぇぇ目の前にある現実に目を向けろ(真剣)!!!

Tosshi2_045銀さん「ねぇ・・・今明らかに知ってる奴が見たことあるダサいコスチューム着て聞いたことある場所にタクシーで向かっていったんだけど」

ですね・・・あれですよね?何とか組の問題児ですよね?いつもバズーカ持ってウロウロしてる子ですよね?

それよりも!タカチンはマジで動かない!!

Tosshi2_046司会「一人でも棄権者が出れば即失格となります。なります。ります。ます」

Tosshi2_047新八「・・・・・び、びょ・・・びょいーんてしてますね、髪が」

ああ・・・びょいーんとしてるね・・・(遠い目)

Tosshi2_049棄権者を出すわけが行かないので・・・びょいーんにタカチンを連れて行かずに、泥酔状態に扮し、担いでいくことに!

良いこの皆ぁぁぁぁぁ!!絶対に友達が車にひかれてチャームポイントが折れて動かなかったら速やかに救急車を呼ぼう!!たとえ公式ファンクラブ争奪戦の最中でも・・・まねしちゃダメだぞ☆

マジで連れてってやってね(真剣)?

そんな絶対不利の状況の中、さらに不運な出来事が・・・

Tosshi2_050明らかに知ってる・・・ったけ?的な地味な奴が見たことあるダサいコスチューム着て登場。

あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((゜Д゜Uu))!!!クソッ!!

タカティンは来週にならないと会えないのか・・・(惜)!!←今日一番思ったこと

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こんなオムライスは嫌だシリーズ。

   Neta_002_cocolog_oekaki_2009_05_21_

何か書きたかった・・・。

調子に乗ってもう一つ「俺」シリーズで行ってみる。

Neta_002_cocolog_oekaki_2009_05_2_2

殴りたい。

Neta_002_cocolog_oekaki_2009_05_2_3

・・・何があったんですか。犯行現場ですか、ここ。

Neta_002_cocolog_oekaki_2009_05_2_4

もはや、この世の者の作品じゃねーよ。怨念が・・・。食べるの放棄して逃げるね、これ。

Neta_002_cocolog_oekaki_2009_05_2_5

・・・てか、これ書いてる間に冷めちまうよ。しかし、こんな美しいケチャップ文字書けた奴には尊敬の意を表する。

追記:風呂場で思いついた。

Neta_002_cocolog_oekaki_2009_05_2_6

レインボー・・・・・・・・・。

予想以上にヤバイ(汗)。

赤:ケチャップ、オレンジ:誰か教えてください、黄緑:わさび、緑:よもぎを練った的なアレ、水色:誰か教えてください、青:・・・・・・・・・、紫:紫芋の何か、ピンク:アメリカ的な着色料、茶色:・・・ちょ、チョコレート、白:生クリーム、黒:イカ墨。

結論:アメリカンでも食わねェ。

あ、なんかこれ・・・楽しいぞ!!

コネタマ参加中: 【落書き】オムライスに赤ペンで文字を描こう

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鋼の錬金術師 第7話 「隠された真実」

特別企画 今週の増田 第7話 「隠された真実!それは・・・」

7_004_2ロイ「私が大総統の地位について軍の全権を手にするまではね」

7_005リザ「不穏当な発言は慎んだ方がよろしいかと」

ロイ「ああ、せいぜい気をつけるとしよう」

H4_008リザ内心「大総統ねぇ・・・まずは天気を操る錬金術でも研究して雨の日を減らすことだな、無能が」

20081026215526ハボック内心「所詮はガンダムがないと狙い撃てない・・・もとい、二枚目になりきれない三枚目の優男が」

何も知らない焔の人「♪」

マスタング部下の上司に対する本音の山々だった――――

なわけねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!違います。もちろん嘘です。

これはこのシーン時に管理人がリアルに脳内突っ込みしたないようです。管理人の脳内を再現するとハボがビリーにしか見えない(笑)。

一仕事終えたラストはグラトニーと共にスカーを追撃!

7_001ラスト・・・いいっ・・・すごく・・・いいっ・・・(アホ)

7_002ホムンクルス2体の前に流石のスカーも絶体絶命の危機に陥る!そして下水道はすさまじく爆発する。

それを知った増田一向は現場に駆けつける。

7_007ロイ「やつの死体をこの目で見るまでは私は落ち着いてデートも出来んのだ!!」

超ビビッてますね・・・これ(笑)。正直なほどビビッてますね、これ。

「無能」が結構心に深い傷を作ったらしい。

さて!兄弟は早く目にしたくて仕方なかったティム・マルコーの研究資料を求めて中央図書館第一分館に到着―――

7_009・・・・・・したが焼けていた。焼けてしまっていた、建物ごと、全図書ごと。

7_010そんなショックのあとに(兄弟的には)嬉しいような、(管理人的には)悲しいような・・・兄弟護衛の交代でアームストロング少佐は仕事に戻ることに。

そして任務に就いたのがマリア・ロス少尉とデニー・ブロッシュ軍曹のコンビ。ハガレンにおいて数少ない常識人であるw

7_011二人は兄弟を第一分館に勤めていた人間とあわせようとする。その中で正直なブロッシュ軍曹は誰もが思っているが口にしないあの質問を彼らにぶつける。

ブロッシュ「何故・・・鎧のお姿で?」

7_012エルリック・ブラザーズ「・・・・・・・・・・・・・・趣味で(゚ー゚;」

それが一番いい逃げ方かもしれない・・・(爆)。多少どころか、大分変態と思われていたほうが動きやすいかもしれない。

7_013ブロッシュ『趣味って!?少尉殿!趣味って何でありますか!?』

ロス『わからないわ!何なのこの子達!』

想像してください、洋服を着ないで鎧兜を着て市中を歩く中学生を。

想像してください、学ランを着ないで鎧を着てチャリ登校している中学生を。

想像してください、そんな弟と仲良さげに話ながら歩いてる小さい中3の兄を。

ホント何なのっ・・・!この子たちっ・・・(絶句)!!!

リアルなロス少尉とブロッシュ軍曹の率直な気持ちはぶっちゃけこんな感じかもしれない。そう考えたとたんにこのコンビに親近感が湧いた。そして、他のキャラがいかに異様な光景に慣れきってしまっているのか・・・恐ろしいとおもった(笑)。

7_014着いた場所には本の山。部屋が本で敷き詰められていた。光も入らないほどぎっしりと蔵書が積み上げられている・・・なんて素敵な空間!

7_015その中でアルフォンスは・・・

7_016生き埋めの現場に遭遇した・・・!

7_017救出ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!全員、土を掘るのではなく本を掘る!!

7_018発掘されたのは元第一分館の職員シェスカ。文字通り「本の虫」であり、本が大好きなあまり一度読みふけると止まらず、それが原因で本に手を出してしまい仕事をしょっちゅう忘れてしまった結果首にされた哀れな人だ。

7_020兄弟は彼女の口からマルコーが隠した研究資料が実際に第一分館にあったことを知る。そしてそのことは紛れもない、その資料は灰と化していたことを意味していた。

絶望・・・!手に届きそうだったのに!兄弟は落胆の果て帰ろうとするが・・・

7_021シェスカ「あの・・・その研究所を読みたかったのですか?」

エド「そうだけど・・・焼けちまったぁ・・・」

アル「どうも、お邪魔しました」

シェスカ「私中身全部覚えてますけど」

7_023エルリックブラザーズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ´・ω・`)」

7_022「は!?」

7_024シェスカ「いや、だから、一度読んだ本の内容は全部覚えています」

7_026イッツ・・・ミラクルッ・・・!!!

受験生には喉から手が出るほど欲しい能力だろうね。てか普通に普通に羨ましいぞ!シェスカ!!

天は兄弟を見放さなかった!!そして数日後・・・

複写完成!!兄弟超歓喜!!

7_028シェスカ「ティム・マルコー著の料理研究書『今日の献立1000種』です!」

一同「は?」

実は賢者の石とはカレー粉からカレーを作る並みの特殊スパイスの調合具合によっていとも簡単に作り出せる、どんなクソまずい飯でもミュシュラン3星並みにうまくなるために作り出された練成増幅器だったのだ・・・

違います、すんません、違います、ふざけました。

7_029だが当然一般人には見当違いのものとしか言いようがない!

だが兄弟はそうではなかった。

7_030エド「あんたスゲーよ、ありがとう!」

何かに確信を持ったエドは資料を持って中央図書館へ向かう。シェスカへの報酬として自身の研究資金から指定した額を引き出すようにとロス少尉に頼む。

7_033ロス「ふぅん・・・研究資金から・・・・・・・・・・・・・・・」

7_034二人「!!!!!!!!!!!!!!」

シェスカ「キャァァァァァァァァ!!何ですかこの金額!?」

ロス「こんな金ポンと出すなんて何なのあの子!!」

いくらっ!?いくら出したのぉ!?この子!!

まあ、兄弟にとって賢者の石の方が大事だしな。賢者の石が手に入らないなら金なんてあったって意味ないようなもんだし・・・しかし、子どもでも大人がビビる金額出せるとは、国家錬金術師の一年間の研究費とは・・・どんぐらいなんでしょうね?そして増田も莫大な財産持ってるわけですね!だから女とっかえひっかえ・・・いやいやいやいやw

結論、ウィンリィはエドに嫁入りした方が玉の輿。

恐るべし・・・国家錬金術師!

7_036兄弟はこの料理研究所が暗号化した錬金術師の研究所だという確信を持っていた。そして一刻も早く解読すべく、さっそく作業に取り掛かるが・・・・・

7_037こうなったw

そこにシェスカが訪れる。シェスカは彼らの役に立てたことでダメ人間だと思っていた自分に少し希望が持てたと礼を述べる。

7_039アル「ダメ人間じゃないよ。何かに一生懸命になれるってことはそれ自体才能だと思うし、それにすごい記憶力持ってるし、自信持っていいよ!!」

何かに集中して一生懸命になれる人、そうではなくすぐに諦めてしまう人。生まれ持った気質によって小さい頃からこういった差異が人には見られます。アルは才能と言っているが「性格は才能に影響する」と言った方が個人的にはしっくり来ます。自信を持つことこそ成功への第一歩です。今までのシェスカのように「自分はダメ人間」と思ってしまうと無意識の内に無気力になり自身へ変革を起こそうと言う行動力を奪います。そして何もしなくなってしまう、そして何もしなくなってしまった自分をまた「ダメだ」と思ってしまう。ダメだスパイラルです。でもダメだスパイラルはちょっとした事で突破口を見出せます。エドやアルの感謝の言葉にシェスカは小さな自信を見出しました。「たったそんだけのことだろ」とへそを曲げたら絶対に何も変わらない、素直に「ありがとう」の言葉を喜び誇ることが大切。心には柔軟性も必要です。これは実体験ありなので何となくシェスカに共感してしまった。最近の人は「どうせ~」「こんぐらいでいいや~」とか口にするのが多い。もっと自分が思うような望みはないのか?全力でやって得た達成感と感動を感じたことはないのでしょうか?またそれに憧れたことはないのでしょうか?

無気力に溺れる人間にぜひ今日の鋼のこのシーンを重く受け止めて欲しい。少しでも自分を褒めることが出来れば人間変われます。自信はきっと努力に繋がります。

ブラザーズに訪問者あり!常識コンビの顔から冷や汗が!!

7_041ひろし「よっ♪」

ヒューズ襲来!

7_042ヒューズ「少佐に聞いたぞお前ら、なんだよ、セントラルに来たら声かけろって言ったのによ~」

エド「いやぁ、急ぎのようあってさ~」

ヒューズ「まぁ、俺も忙しくて持ち場を離れられなかったんだけどよ」

7_043ブロッシュ「あのヒューズ中佐とタメ口!?」

ロス「何なの!?この子たち何なの!?」

単なるオジさんと近所のクソガキ達です・・・(違)。

ヒューズは誰にでも対してアットホームな雰囲気で接してくるのが最大の魅力でしょうね。きっと話していて自然と安心するんでしょう。だからロイやエドなんか見たいな比較的野心家な人間が寄って来るんでしょうね。グレイシアはいい旦那を見つけましたねw

7_044ヒューズの話では第一分館が焼けてしまったせいで軍の刑事記録が消失してしまいその処理でてんてこ舞いだそうだ。

そしてその一大事に兄弟はふと閃く!いい解決法があるじゃないか!その白羽の矢が立ったのは・・・

シェスカ「えー―――――!!??確かに軍の刑事記録も読んで覚えてますけど・・・」

エド「どうだろう?中佐、この人働き口探してるんだけど」

7_046_2ヒューズ「よっしゃあ!早速手続きだ!うちは給料いいぞぉぉ!」

7_048即採用決定!これにて就活終了。人攫いは彼女を軍法会議所に連れて行った。

そして再び解読作業続行開始。

だが、作業開始10日経過し―――

エド「ふざけんなっ!!」

7_049エドの怒声に外にいたロスとブロッシュも駆けつける。それは兄弟喧嘩ではなく・・・暗号解読に成功し、真実を知ってしまったためだった。

7_050エド「賢者の石の材料は・・・生きた人間だ」

この隠された真実に兄弟は再び絶望のどん底に突き落とされる。

7_052エド「俺たち一生・・・このままかな・・・」

ガラにもなくエドは弱音を漏らす。人の命を使ってまでも元の体に戻るなんて事は何があってもできない、許されない。

7_053エド「俺さ・・・ずっとお前に言いたくて言えなかったことがあるんだ」

アル「何?」

エド「お―――」

その時、超シリアスかつ重要な会話にKYなまでに介入してくるあの人がやって来た。

マッチョなキューピー「エルリック兄弟!居るのであろう!?我輩だ!!ここを開けんか!!」

アル「どうしよう?」

エド「シカトだ!シカト!

7_054アームストロング「聞いたぞ!エドワード・エルリック!!!」

7_055鍵なんか・・・かかってないじゃないか・・・(爆)!!

この人の前では超合金の分厚い扉を作ったとしても無駄。

7_056いや、誰だって喋るって。無理だって。そんなん喋んなかったら・・・ヒィィィィィィィィィィィィ(喜)!!!!←何故!?

7_057アレックスは真実は残酷なものだと嘆くが、エドは真実と言う言葉にマルコーの言葉を思い出す。

7_058まだ何かあると思い、地図を広げる。そしてそれには真実の奥の更なる真実が書き込まれていた。

7_059第五研究所と刑務所。

エドはこの構図に囚人を材料として賢者の石を研究していたという事実に気づく。

ならば、早速第五研究所へ・・・

7_061とも、行くわけがなく。アレックスによって厳しく止められてしまう。

7_062しかし大人しくしているはずがなく、彼が帰った後、兄弟は第五研究所に忍び込んでしまう。

7_063そこには血に飢えたハイエナが彼らを待ち構えていた・・・。

7_066あれ??66イアンじゃね?梅津さんじゃね!?ダブルオー陣の介入が始まった・・・!

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銀魂 157話 「男が揃えばどんな場所でも戦場になる」

Tosshi1_100新迂回ルート!「笑ってよきかな」!・・・ってなんて忠実なパロディィィィィィ!!フ●テレビの昼の顔にまで手を出したのかっ!!スゲーなサンライズ(尊敬)!!

さぁ、もうストックないのに寺門通公式ファンクラブ争奪戦編に突入!

Tosshi1_104明らかにお通ソングで尺稼いでるのがバレバレですがね、スタッフ。

そんな感じで親衛隊は・・・

Tosshi1_1054人になっていた☆・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

こんなこと言ったら失礼かもしれないが・・・現代の若者に忠誠心なんて、ねぇ?(自分はどうなんだ、管理人)

新八は軍曹に八つ当たり、久々の・・・

Tosshi1_106鼻フックデストロイヤァァァァァァァァァァァァ!!!

新八「軍曹ォォォォォ!寺門通親衛隊隊規82条を言ってみろォォォォォォ!!」

Tosshi1_107軍曹「お通ちゃんのライブはたとえ親の葬式の日でも必ず参加すべし(姉上のは可)でありますっ!!」

姉上可とか・・・自分(新八)の両親がいないからってェェェ!!

親不孝な子達・・・(涙)!

こんなやつら身内にいたら化けて出てやる。むしろトッシーのごとく取り付いて脱オタさせたろか!?

軍曹の胸元からは親衛隊隊士の辞表がポロポロと、他の面子はこのことを隠していたのだ。

Tosshi1_108新八「あいつら・・・この僕になんの断りもなく親衛隊を辞めたのか・・・!?」

Tosshi1_109ぶち切れた新八は無断で脱退した連中をシメに向かおうとする。タカチンは必死に彼を止める。

そんな彼らの前に、アイツが、新OPお披露目時から再登場を待たせたアイツが現れる!

Tosshi1_111マヨじゃなくてオタに走った副長「君達のやり方はもう古いんだよ。そんなやり方ではもう誰もついていかない。寺門通親衛隊はもう滅んだ。これからはそう―――」

さぁ、全国のマヨ侍ファンの歓声と悲鳴の両方が聞こえる(爆)!

Tosshi1_112トッシーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

トッシー「この僕が率いるニューウェーブ、通選組の時代なのだよ。プスススス」

何故、全員トッシーポーズ!?ってかこの体勢さっきから実際にやってたんだけど・・・

案外、辛いよ?このポーズ。長時間無理だよ?ってかこれ何の意味があるの??

Tosshi1_113この瞬間、時を越え、戦国の世が再び始まったのだった・・・。

つっても、ただのファンクラブ決定戦ですが・・・(悲)。

Tosshi1_114いやぁ~平和ですね、うん。平和な戦争だ、これ。

Tosshi1_115新八の格好が信玄なのに勢力地が一番最初に染まったのが「武蔵」という変な点は突っ込むまいw

みんな、普段からこれだけ血気盛んだといいんですがね・・・。

Tosshi1_118そこに現れたポジション謙信、トッシー!

トッシー組織の通選組とは総合メディアサークル、あらゆるメディアに通じるオタク組織という・・・・・・

Tosshi1_121あれ・・・( ̄ー ̄;)?土方すごくね??これすごくね?あれ?トッシーがスゲーのか?もうわかんねぇぇぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!

ただ言えることは・・・真選組辞めて会社でも立ち上げた方が思わぬ才能を発揮できるのかもしれない(汗)。もしかしたら大富豪になれるのかもしれない。

そんな智将を前に―――

Tosshi1_122ナレーション杉田「天下統一の前に寺門通親衛隊堕つ。隠して長きに渡った戦乱の時代は突如現れた新星によって」

Tosshi1_123「幕を閉じたのであった」

Tosshi1_124新八、アイドルオタク卒業!でも・・・これでよかったよね。

うんよかった。

Tosshi1_125新八「何勝手に終わらせてんだァァァァァァァァァ!!!」

よくなかったらしい。

Tosshi1_127新八「次号もまったく関係ねー話しようとしてんじゃねーか!!これ・・・ただのお前の願望じゃねーか!これ!!」

いやぁ、めっちゃ小さく書いてあるんですが・・・よく見てたな、新八。

銀さん「もういいよ、どうせこの後もお前のどうでもいい愚痴とか延々と続くんだろ。めんどくせーよ、ききたくねーよ、終わってくれよ、頼むから」

Tosshi1_129神楽「アイドルとかそんなんどうでも言いアル。勝手にヤレヨ。クダラネーんだヨ、糸クズども」

この温度差・・・(笑)。いつも通り、まったくもって連帯感のない万事屋ファミリー。確かに新八がお通ちゃんを熱心に応援し続けてきたことは分かるけどね・・・でもアイドルのファンフラブの問題ってな・・・あんま関心ねーな!ぶっちゃけ!!

隊員が離れてしまったことに消沈する新八をよっちん・・・もとい、タカチンが激励する。

Tosshi1_130タカチン「それにまだ取り込まれてねぇファンクラブものこってるはず、そいつらと手ぇ組んで奴等に対抗しよう!あの野郎と俺たちを裏切った連中に目にものを見せてやるんだ!」

Tosshi1_131「俺たちの戦いはこれからだァァァァァァァァ!!!」

Tosshi1_132悪ある限り彼らの戦いは続く永遠に・・・

応援ありがとうございました!空知先生の次回作にご期待ください!!

銀魂・・・おわり

Tosshi1_133ちょっ、ちょっ、ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

Tosshi1_134新八「連載終わらせんなァァァァァァァァァァ!!!」

何ふざけたこと抜かしてんだぁぁぁ!?テンパ!!!アニメ終了危機でサンライズの電話回線パンクしそうになったこと忘れたか!

Tosshi1_135マジで銀さんは親衛隊存続の危機なんてどーでもいいようだ。確かに公式なったからってアイドルと●×△#$とか☆◎◆%&とか、

・・・無理なんだから、そこは突っ込んでやるなよ。何か見てて可哀想になってきたじゃねーか。純粋に応援したいだけなんだろ!新八は良い子なんだから(涙)!!

Tosshi1_136オフィシャルビスケットバカスマイル。なんていい顔・・・しかしオフィシャルビスケットバカって・・・一体何のことやら。

公式どころか隊の存続すらままならない絶望的な新八の前に、追い打ちをかけるように挑発的に万事屋に上がりこんできた人が。

Tosshi1_138プススススススス。

プススス~ってこの笑い・・・難しくね?

トッシー、まさかの敵陣に。まぁ~大胆な子になっちゃって、もう。

Tosshi1_139トッシー「だがそう慌てずに状況を見ることをお勧めするよ。確かに勢力争いでは僕は勝ったが、オフィシャルは数が多ければ手に入れられるそんな単純なものではないらしいよ」

新八「てってめぇぇぇ!よくのこのこここに現れたな!!」

銀さん「あの・・・勝手に人ん家入んないでくんない?」

かれこれ土方、2回目ですね。万事屋へ無断侵入。

Tosshi1_141トッシー「坂田氏、テレビをつけることをお勧めするよ」

銀さん「何こいつ、人んち勝手に入ってきてお勧めしまくってんだけど」

トッシーのお勧めされてテレビをつけるとそこにはお通の姿が!なんと衝撃の発表が!

Tosshi1_142寺門通オフィシャルファンクラブ決定戦開催!

Tosshi1_143ギロリ。

Tosshi1_144ギロリ。

ええ顔や・・・2人ともw

Tosshi1_145土方VS新八の構図とか・・・トッシーがいなかったら絶対ありえない組み合わせだったな・・・あ、なんか新鮮だなこの2人!トッシー、残っててありがとォォォォォォ!!

Tosshi1_146ナレーション杉田再び「寺門通親衛隊と通選組・・・その名にオフィシャルを冠するのはどちらか。今オタク達の最後の戦いが始まろうとしていた」

Tosshi1_147 新八「銀さん、うるさいんですけど。最近はまってるんですか?ナレーションやるの」

便利なジャンプだな・・・(笑)。そして銀さんのナレ好きはジャンプでで育ったゆえか。

こうしてトッシー再臨編は幕を上げた。そして予告のタカチンが・・・目をつぶって聞いてるとハレルヤにしか聞こえない自分は、相当なガンダムレス病か!?

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鋼の錬金術師 第6話 「希望の道」

ウィンリィのヘソだし見放題祭りじゃぁぁぁぁ!!ヒュゥゥゥゥゥ!!!

アホですんません!

H6_001スカーとの戦いでオートメイルを作り直す必要が出てしまったエドはリゼンブールへ向かう。

エド「ところでアルはちゃんと乗ってるんだろうな!?」

アームストロング「心配するな」

H6_002※ ワレモノ注意

H6_003アームストロング「一人じゃ寂しかろうと思ってな」

エド「俺の弟を何だと思ってるんだァァァ!!」

何だって・・・荷物(殴)。

いや~旅費は安いに越したことはないですね!ってか、客車乗ったら・・・・・・・逆に問題起こりまくりじゃん!!普通だったら中に人が入ってるって考えられない状態ですから!!!

H6_004途中の駅でアームストロングは見覚えのある顔を見かける。

H6_005ドクター・マルコー。この先の展開において欠かせない重要人物!

さっそく2人は彼を追うことに。そして羊臭くなった弟を降ろす。

H6_007エド「・・・少佐、絵うまいね」

うますぎるだろ・・・!これ・・・!

名門軍人一族ってのはこんな教育もされんのか・・・厳しい

アームストロング家に代々伝わる似顔絵術でマウロという町医者の名が上がった。そしてドクター・マルコーの居所が明らかになった。

3人は直ちにそこに向かうが、さっそく銃口のお出迎えだった。

H6_008マルコー「私を連れ戻しに来たのか!?もうあそこには戻りたくない!お願いだ!勘弁してくれ!!

アームストロング「違います話を聞いてください」

マルコー「じゃあ口封じに殺しに来たのか!?」

アームストロング「まずはその銃を下ろし・・・」

マルコー「だまされんぞ!」

H6_011アームストロング「落ち着いてくださいといっておるのです

エド「アル!?」

投げたァァァァァァ(爆)!!!

もはやモノ扱い・・・哀れなアルフォンス。

H6_013そして落ち着いたマルコーから自身が賢者の石の研究をしていた過去を話される。マルコーが懐から取り出したのは不完全ではあるが、紛れもない賢者の石であった。

H6_014実物を目の前にエドは目的達成への期待に胸を躍らせる。エドは賢者の石の研究資料を見せて欲しいとマルコーに頼み込む。しかし、マルコーはこれを頑なに拒否。

H6_015エド「地獄なら当に見た!!」

彼が国家錬金術師であることを知り、越えてはいけない一線を越えてしまった凡にあらざる者だとわかってもマルコーは首を縦に振ることはなかった。

3人はマルコーの下から去り、再びリゼンブールを目指すことに。

アル「この町の人達の大切な支えを奪ってまでもとの体に戻りたくないよ」

エド「賢者の石が作れるとわかっただけでも収穫だ。また別の方法を探すさ」

兄弟にとってマルコーの持っていた賢者の石は喉から手が出るほど欲しかっただろう。しかし、それを力尽くで奪う選択を彼らはしなかった。彼らはちゃんと良心に従い自分らの取るべき行動を取った。決して自分たちの欲のままに行動をしなかった。トリシャの育て方の賜物ですね。普通だったらどんな行動に出るかなんて分かったもんじゃない。欲しいものが目の前にあったら、それを奪ってしまった場合影響が出てしまう人達の顔なんて考えてる余裕なんてないだろう。15、14の少年らしさと母やロックベル家から貰った優しさが彼らの人格を形成してるのがよくわかる。

列車に乗り込もうとした3人の前にマルコーが現れる。そしてマルコーは自らが隠した研究資料の在り処を示したメモをエドにわたす。

マルコー「そして君ならば真実の奥の更なる真実に―――」

そう言いかけてマルコーは駅を去っていった。

診療所に戻るとそこにはラストの姿が・・・・!

リゼンブールに到着した3人。久々の兄弟の帰省にピナコが出迎える。

ピナコ「しかししばらく見ないうちに・・・エドはちっさくなったね」

エド「・・・おい、ババア、ここは普通「大きくなったねぇ」じゃねぇのか?」

ピナコ「大きくなったんならそう言うさ」

もしかしたら対比物(アレックス)がでか過ぎるのかもしれない・・・(哀)

帰って早々火花を散らすミニマムコンビ(失礼)。そしてエドの頭にスパナ直撃!

ウィンリィがお出迎え~♪いや~相変わらずこの服装は・・・セクシーですがなw

修理するはずのオート・・・メイル・・・

ウィンリィ「ぶっ壊れたってあんたちょっと!あたしが丹精込めて作った最高級オートメイルをどんな使いかたしたら壊れるって言うのよ!!!」

エド「いや、もう、粉々のバラバラに」

両者粛清。文句はスカーに言ってください、職人。

エドの手足の整備を3日でやってくれるというロックベル女衆。ウィンリィも徹夜上等の覚悟。

思わず頬が赤くそまる・・・(笑)

1_004アル「さてここで問題です!兄さんのどツボにハマったウィンリィの要素はなんでしょう!?」

①職人肌

②ツンデレ

③鎖骨美人

④くびれ

⑤乳

管理人的には断然、②だと思―――

H4_039エド「黙ってろ!!」

あ、すんません。しかし、どうなんでしょうねぇ~実際( ̄ー+ ̄)

そんな感じで(ってどんな感じだ?)3日も身動きが取れないエドは居ても立ってもいられず・・・

ウィンリィにちょっかいを出しに行く始末。

どこか兄貴なんだァァァァァ!?完全にこれ弟が姉にちょっかい出してる構図ゥゥゥゥ!!

ただの子どもではないにしても、やはり15歳のガキはガキなんだな。

アームストロングは兄弟の過去をピナコの口から語られた。それを聞いて人一倍世話焼きで深い優しさを持つ彼は子どもが戦場に引っ張り出される危険に心を痛めたに違いない。そしてロックベル夫妻のことも自らがイシュヴァールに参加し、逃げてしまった過去をより一層後悔させただろう。この時、彼の中ではきっとこの先起こり得る困難から二度と逃げないという決意がさらに固まったのではないかと思った。

エドが墓参りから帰ってくると・・・さっそく―――

アームストロング「聞いたぞ!!エドワードエルリックゥゥゥ!!」

逃げるな、心して受け止めろよ!少佐の愛の抱擁を(羨)!!

その日のロックベル家はとってもにぎやかだったw

そして彼らが再び旅立つ時が来た。ウィンリィは寝ぼけながらも見送りに出る。そして徹夜疲れでまる1日寝てしまった!作業台の片づけをかったるそうにやり始めたとき・・・

番号札の付いた未使用のネジが1本出てきた・・・(恐)

ウィンリィ「アレ?」

・・・・管理人、しーらないっ(汗)!!

さあ、来週はヒューズの部下コンビの活躍の時だな!うん!

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ただ今帰りました。

激動の超多忙期間・・・終焉。

イィィィィィィィィィヤッホォォォォォォォォォッ(狂喜)!!!!

もぉぉぉぉぉ嫌だぁぁぁぁ~疲れた~マジ、クマ半端ねぇ~(泣)

あまりの疲れで一週間の楽しみである鋼と銀魂すら見てないという有様。とりあえず、今日はもう寝るわ、寝かせてくれ、頼むから(※独り言です)。

明日で両方うpできるか・・・わからん!しかも5時から鋼だし!!

あ~もう~疲れた、明日何しよう、とりあえず映画でも見に行こうか、引きこもるか。

あ、でも、豚インフルが気になるのでやっぱ人ごみは避けとくか・・・(汗)だがそんなんではいつまでも外には出れないぞ!自分!!

そんな感じで明日からまたぼちぼち書いてきます。

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銀魂 155話 「裏の裏の裏は裏」

木6のお子様タイムで再びギャンブルネタで来るとは・・・テレ東の規制は一体どうなっているのだ!?

しかも、今回の話はなんと・・・振り返ってみよう!マダオスパイラルの軌跡!

ただの回想録じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇかぁぁぁぁぁぁぁ(怒)!!!!

題して「マダオの総集編」。これ以外の言いようがどこにある!

あ、すんませんが、管理人、再び超多忙期間に突入してしまったので・・・

また文字だけの超簡易版でお送りします。すんませーん!!手ぇ抜いてすんませーん!!

来週もこんな感じかも・・・申し訳ないです。

そんな感じでちょこっと本編突っ込んでみる!

アバンにて。おい、スタッフ、地デジの宣伝よりも本アニメが大人の階段上る子供達の教科書であるって告知した方がよくね?

ってか、これも迂回戦法!?地味だぜ!地味すぎるぜ!!

そーいや、地味と言えば・・・山崎最近出てなくね?

ま、なんでもいいか。

つーか、競馬行ってる暇あるなら働けェェェェェェェェェ(怒)!!てめぇぇぇぇらぁぁぁぁぁぁ!!!

マダオ「明日はハツの誕生日なんだ」

知らねーよ。そんなことしてる暇あるなら日雇い日払いのバイトに行け。その方が確実に金が入るだろがァァァァァァァ!!

ってか、ギャンブルで稼いだ金でプレゼントさせたって・・・女が喜ぶわけなか~!

マダオ「あれ?今振り返ると・・・俺の失敗の原因って全部銀さんたちのせい―――」

銀さん「気のせいだ」

そう。気のせいです。

その失敗の原因を呼び寄せているのもマダオがマダオであるから故に。恐るべし・・・マダオスパイラル・・・。

最後は身包み質に入れてパンツ一枚。

あ、でも、あんな汚ねー服でも300円にはなるんだ(笑)。

そして誰にも捕まらなかったのが不思議で仕方なかったが、再び競馬に挑む!!

マダオが懸けた馬の名は・・・ジャスタウェイ。

確実に選ばれそうな名前ですね、はい。ってか、爆発力(危険物的な)が発揮されずに残念でした。

そして・・・長谷川の一世一代の大勝負を見守るかと思われたイチゴパンツの天然パーマは―――

見事にマダオを裏切ったのだった・・・(笑)!!

期待通りだぜ銀さん、gj!

運命の結果は・・・ジャスタウェイ1位!!のはずが・・・審議の結果、失格にorzそして1位は銀さんの懸けた馬、チープインパクトに!

しかし、当の本人はすでに馬券をビリビリに破いてしまっていたァァァァ!!

お前ももはやマダオスパイラルの中から抜け出せない可哀想な地球人にであったのだよ、坂田氏( ´_ゝ`)。キャバクラでパフェ三昧の日々ももはや訪れることはない・・・w

そんな感じで、

よいこのみんな!お金は汗水たらして稼ぐものです。一攫千金なんて夢みて、ギャンブルに頼るとこんな大人になってしまいます。

そして・・・君達もマダオスパイラルの餌食になってしまうかも知れません(恐)。

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