鋼の錬金術師 第12話 「一は全 全は一」
なぜ(仮面)メイスンとの下り省略したしィィィィィィィ!?
原作のあのまんまが大事なのに・・・!今日はイズミDAY(?)だけに楽しみにしてたのに、残念すぎるだろ・・・。
1話に詰め込みすぎだ!構想ぐちゃぐちゃやん。
エド「にしても管理人!どういうことだ!?先週は画像張るのが面倒になって文字オンリーのうえに、今週は●魂に比べたら明らかに感想短けぇじゃねーかっ!!」
管理人「うるせーよ。つかれたんだよ。タリーんだよ!!こっちはなぁ今日見てきた「剣岳」の感想書くのにいかに香川照之と小澤征悦の素晴らしさを表現しようか考えてんだよっ!!」
エド「嘘付け!!お前は俺の中の人ネタでいつBASARAネタ投入しようか企んで、今週入れられそうにないからやる気ないだけだろ!?」
管理人「ギクッΣ(゚ー゚;」
そんな感じで今回はあんまり書く気がシナス。(ちがうよ~エドの言ってること違うよ~)といいつつも・・・
これは・・・扉の向こうの人ですか(笑)?魔王すぎんだろっ!!
でもやっぱりいいシーンはいいシーンだった。
エド「・・・すみません・・・すみません・・・」
アル「ごめんなさい・・・ごめなさい・・・」
人体練成の罪の証を背負ってきた兄弟。大人顔負けに勇ましくもその運命に立ち向かってきたがその辛さは例えようのないもの。大人でもそうなのに子どもの彼らならなおさらだったのだろう。
エドとアルはイズミの言葉に張り詰めていた気持ちを緩める。ロイやウィンリィには決して見せなかった顔を彼女に見せ、涙混じりの声で謝る姿は彼らもやはり普通の少年であると言うことを感じさせた。
めちゃくちゃ気を張り詰めてふっと緩めると泣きたくなる・・・そう言う経験を思い出して管理人は泣きそうになりました(疲)。
イズミはやはり兄弟にとっては精神的な母親か、逆も同様。いいな、こういう信頼関係。
女性にとっては理想の夫婦像じゃないだろうか、カーティス夫妻は。
そして最後に―――
忘れないでね・・・皆さん。我々はこいつらのお肉をいただいてるんです・・・orz
生まれてきてから命をいただいて肉体を再構築してる・・・ハガレンよ、ありがとう。大事なことを忘れてた。
これから・・・もっと食べ物に感謝して生きていくことにする、うん。
来週はついにグリード登場ですか!!何か知らんが、若干、ストーリー急ぎめじゃね?どういうペースで話持っていくのか・・・。
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