銀魂 168話 「人の身体は小宇宙」
たまよ・・・なぜ、全身タイツ以外の発想が出来なかったのだ・・・(笑死)
ご覧の通り国民は全て真っ白全身タイツな白血球王国。道具屋や武器屋には洗剤とか消毒液とかそんなんばっかりしか置いてなさそうな感じだな。
だがそんな変な街にも、
カジノはちゃんとあるw
↑飛びつくダメな大人と予備軍orz。え、マジ?銀さん、わかっちゃいるけど資金カジノで貯める派かっ!!なんだって!?それじゃあ―――
何か、モンスター倒して資金稼ぎする自分がバカらしいじゃねぇかっ(怒)!!!
と、言う自分はFF派ですが、何か?
一行は、白血球王に会うため城へ向かう。
いきなり恋愛経験値・・・(笑)。そんなもん言われなくったって必要なのはわかってるさっ!!
しかし、このテンパの経験値は・・・ろくな事がなさそうだなw
銀さん「前置きはいいからさっさと敗残兵全部寄越せ、後宝物この宝も軍資金として全部献上しろ」
新八「勇者どころかまるで盗賊なんですけど、この人たち」
いやいや、いつものことだろ、新八君。
一年中をおもいだしてごらん?あんなことこんなことあーったでしょー?
つーか、owee編では長老昇天させた人がひますからぁぁぁぁぁっ(危)!!
王様はそんな無礼な奴らに白血球王国最強の兵士をお供にくれると言う―――
王「白血球のダブルドラゴンと恐れられる二強」
「どちらでも好きなほうを連れて行くがよい」
いらねぇ。
しかもデスピガロ、お母さん!?お母さんの面倒見るの嫌になって万事屋に押し付けてるよっ!ろくでもないやつだな・・・
王「いやマジ勘弁してくださいよ~旦那。たまに学校の先生とか「お母さん」って間違えて読んじゃう時あるっしょ?アレです!マジで!!」
銀さん「なんかもう全然王様じゃないんですけど、その辺のチンピラみたいになってるんですけど」
RPGの王様がこんなんだったら・・・・・・・・・あ、何かおもしろいかもしれない。(どんなゲームだ)
とりあえず、言えることは・・・このセキュリティープログラムは創られたときからおかしかったらしいつーか、腐ってったらしい。
あまりにも胡散臭いので、利口なたまは―――
パーの鏡フラッシュッ!!!
新八「どーでもいい!死ぬほど!!」
さすがに、オノ・○ーコはNGだったかっ!これもどーでもいいw死ぬほど
原作読んでなくても十分予想できたように、
獏だった王様とその他の人々。何ゆえ乳輪から黒タイツに染まっていったのか・・・?
とりあえず、白タイツよりきめェェェェェェェェェェェェっ!!!
こんなおっさん達に囲まれたら、管理人発狂するな、間違いなく。
つまようじが本来の機能を発揮!やっぱ源外のジイさんは頼りになる!・・・何で醤油つけたしたん??
パーの鏡により再び真実が照らされる!さっきの犬の正体が―――
たま「人ではありません、あれこそが数多のウイルスを討ち滅ぼし、私の体内の平和を護り続けてきた最強のセキュリティプログラム」
どっからみても銀さんです。本人にとってはどっからみても自分です。・・・ドッペルゲンガーにあったようなもんだよね。てか、実際あったらこんだけマジマジ見たくなるのもわかる。・・・・って、あれ?ドッペルゲンガーって会うと確か死ぬんじゃ・・・・(怖)
白血球王「たま様いずれここも気付かれましょう。すぐに移動しましょう」
声も杉田で来たァァァァァァァァァァァァ(笑)!!!
すごい、主役と主役にそっくりの役の二役やれるなんてめっちゃおいしい話だね、これ!
白血球王「さっきから何なんだ貴様は、雑菌だらけの顔をたま様に近づけるな。殺菌されたいのか」
銀さん「いや、ごめ~ん。すっごいいい男がいるな~って思って見とれちゃって」
しかし、一人で二役やってケンカさせるとか、めっちゃおもしろそうだよな。同時に難しいんだろうが・・・声優にとっちゃやりがいのありそうな話だな。
白血球王の外見イメージは強い人間=銀さんということらしい。中身は正反対の潔癖症かつ忠誠心の熱い野郎になってしまったらしい。どうにか、当の本人は白血球王のいいところ一つくらい真似しろ。とりあえず、便所入ったら手を洗え。
外見は同じなのに中身が違うとここまでイメージが違うとは・・・
要するに、銀さんは中身のせいで外見の持ち腐れだったという結論に落ち着く。
白血球王「たま様を護れるのはこの俺だけだ」
来週はドッペルズが大暴れか(いろんな意味で)。しかし、ドラクエネタが詰まってるだけにろくにドラクエやったことない人間にとってはギャグが分からないのが悔しいorz
FFならまだわかるのにっ!!
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