鋼の錬金術師 第21話 「愚者の前進」
若干・・・総選挙にタイムリーじゃね?と思ったのは管理人だけだろうか??
上司と部下達の熱い信頼関係にジーンと来たぜ・・・増田のクセにっ!(/□≦、)
冒頭でイキナリ、ホークアイの戦意喪失についてお咎めモード。しかし、自分も部下の危機に現場に出てきちゃってるからあんま人のこと言えないよね。ハボ、ナイスツッコミ。
そんなハボックだが・・・ラストの一撃により下半身不随に・・・。退役せざるを得ない状態になってしまった。
ハボック「自分がもう使えないってわからないほどバカじゃないっす」
ロイ「だが・・・!」
ロイ「!」
ハボック「何て目してんだよ・・・!置いて行けよ!捨てていけよ!あんたこんな下っ端に構ってる暇あんのかよ!?ヒューズ准将との約束があるんだろうが!!同情なんていらねぇんだよっ!!」
リザ「ハボック少尉!」
ハボックの言うとおり、国の一大事にましてや軍上層部という巨大な帝を相手にしなくてはならないロイは彼に構っている場合ではない。一刻も早く前に進まなくてはならない。本当は最後まで供をしたいハボックだったがここで自分は切り捨てられなくてはならないことを純分に理解し、苦渋の決断を彼に迫る。
ロイもそんな彼の意図を察した。そして―――
ロイ「わかった・・・置いて行く・・・。置いて行くから追いついて来い。私は先に行く・・・上で待っているぞ」
決して部下を見捨てないという彼の信念を改めて固め、自ら先に行くと言い残して病室を後にする。
大総統という最高司令官の座を狙う人間にしてはいささか甘く、優しすぎるロイだった。
ハボック「バカだ!そんな甘いことでこの国を上り詰められるわけないじゃないっすか・・・!」
そういうバカが今回の衆議院議員選挙で選ばれますように・・・!!
と、心から祈った管理人だった。(ガチですw)
一方、エド達はスカー出現を受けホムンクルス捕獲作戦を決行しようと画策する。
しかし、スカーへの対抗策は・・・?そう聞いて、やっぱり何にも考えていない兄を賢い弟は咎めるのであった・・・(笑)アルGJ!
教えてくれ・・・シンの人間の聴力は化け物かっ!?(連邦のMSは化け物か!?的にどうぞ。)
不老不死といきてどっからともなく(主に窓)湧き出たリンとランファン、彼らはホムンクルスの気配が分かるので協力して欲しい人材だ。
ルームサービス代が代償となりましたがorz。
まさしく等価交換・・・(違)!!
スカーと戦闘=オートメイルぶっ壊れる予感(汗)??ということでウィンリィにはいてもらわなくてはならない!!
エドは血の代価を支払うことになった・・・(汗)。スパナが生々しい・・・w
誰ェェェェェェェェェェェェェェェ(爆)!!!
スカーに見つけてもらうためとはいえ・・・偽善過ぎる行為じゃないかっ(爆)!!後ろのアルが笑えたZE!
エド「エドワード・エルリック!あなたの街の国家錬金術師エドワード・エルリックでございます!!」
何て選挙にタイムリィィィィィィィィィィ!!
狙ってたわけじゃ・・・ないよね・・・?
こんだけバカ騒ぎしたもんだからスカーより先に世話係が訪問。話をするために兄弟を車に乗せる。
采配ミス・・・(爆)。アルカワイソスw
ロイはエドから作戦内容を聞くと、危険だとばかりに待ったをかける。前回のスカーとの戦いで兄弟はボロボロに・・・大佐は(雨のため無能と化し)戦闘不能状態がフラッシュバック!!
エド「あらら~スカーが怖いんですかぁ??この前の大佐殿は役立たずでいらっしゃいましたからねぇ~♪」
ロイ「なめるな!今日は快晴だ」
自分の半分ぐらいしか生きてない小僧に舐められる三十路orz。
増田、ドン☆マイ!!
仲良く顔色変えるエド&ロイ。結局、二人ともびびってるw裏を返せばそれだけスカーが強いってことか!
エド&アルVSスカーの戦い勃発!
ロイとリザはスカーが憲兵に撃ち殺されないように情報かく乱。
ホムンクルスも動き出す。しかし、彼らの行動はリンとランファンに感知されていた。
立ちはだかるシンの国の二人を前に、ブラッドレイは容赦なく切りかかりランファンはまともにそれを食らってしまう!!
しかし・・・
ここのブラッドレイやべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(狂喜)!!!
このおじ様素敵過ぎる・・・!リンには申し訳ないが・・・(汗)
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