銀魂 187話 「フラグを踏んだらサヨウナラ」
ぎゃぁぁぁ!?小西さん!再登場するんならもっとギャグの多い回にして欲しかったよっ!!
個人的には以前のプリズンブレイクな回の「鯱ぃっ!?」っていうあのトーンが好きなんだよっ!アニアックか・・・?いや、同志はいるはずだっ!
最近色々忙しいんで・・・ごめんなさい、手抜きで勘弁!
ってことで・・・
沖田「それからなお前に一つ聞きたいことがある・・・」
イキナリここから始めようと思う(爆)。
鈴村全開っ!しかし、この顔・・・どんなイケメンだろうが便意には絶対勝てないことを裏づけるようである(断)。
沖田「無理!これ無理!生まれるゥゥゥゥゥ!!おいその頭のボンボリ貸してくれ!もうそれでいいから貸してくれぇぇ!!!」
ちょぉぉぉぉ!?生んだらいかんよっ!!堕ろしてもいかんよっ!とにかく体内に治めときっ!ここで外界に出したら―――
ゴリラと同じポジションになってまうで(大汗)!!
お宅の副長見てみぃ?ほんに最初は「土方は僕には壊せません」とか原作者のゴリラ言っとったけど、もうマヨネーズ以外でもぶっ壊されてるやろがぁぁぁぁぁ!!そうなるで!人間リミッター外れるとなんでもどーでもよくなんねんっ!!
神楽「何するつもりアルか!?こんなもんに入りきるワケないだろっ!」
一瞬で、ボンボリの中に何するか悟った神楽はすごい(感)。
そしてミツバさん・・・こんなところで迎えに来てはいけないっ(汗)!
そんな一大事なのに、敵さんは当たり前だがトイレに行かせてくれない。
神楽「ふざけろよォォォォォォ!!こんなところでされたらどうなると思ってるアルかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!Sのウンコなめんなヨ!銀ちゃんの流し忘れたやつ見たことアルネ!ものすごいデケーぞ!ものすごい長げーぞ!Sって書けんぞっ!」
神楽ァァァァァァ!?それ言っちゃダメェェェェェェェ(爆)!!!そういうのは言っちゃだめェェェェェ!!!
ってか・・・銀さん、痛てぇ・・・(爆死)超痛てぇ・・・。なんかもう二十代じゃないよ、もうオッサンの領域だよ、末期だよ。
全国の少年少女、お父さんの流し忘れた奴を見ても黙ってそっと流してあげよう。ましてや大きさや長さを語ってはいけない!だってそれは―――
個 人 情 報 だ か ら さ ☆
プライバシーは大切にw!
しかしここの早口、声優さん素晴らしいっ!
そんなこったでもめてたら―――
ギャァァァァァァァァァァ!?
蒼達「いや・・・ちょっとまって、え?だって・・・なんか悟り開いたみたいな表情してるわよ・・・ものすごく遠く見つめちゃってるわよ・・・?」
人類が(下的な)苦しみから解放された(トイレでの)極致の顔であるっ。
みんな行き着くところさっ(←何が)。
神楽の腹の中の質量は一体どうなってるんだァァァァァァァっ!?いつもの大食いでも足りねぇよっ(笑)!!!
蒼達「いやぁぁぁ!何をしてるの!早く!何とかしなさい!!こんな汚らわしいウボロロロロロ!!」
小西さんのこの「ウボロロロ!」が素晴らしいほど腹筋にダメージを与えた。
この人と上手すぎ!だからもっとギャグの激しいので来て欲しかったのに!
てか、沖田、演技だとォォォォォ!?役者顔負け!
しかし敵も追撃を緩めず、神楽は負傷。もはや全員逃げ切るのは困難であった。
霧江に彼は本当のことを話さず、自分を敵のままでいれば彼女は血に汚れなくてすむ。全てを背負って沖田は彼女達を逃がすべく一人で浪士たちに挑む。
霧江は薄々気づいていたようで涙を流す。沖田の気苦労も不要でどうやら和解に進みそう・・・。
一人で大半の浪士を殲滅。体力的にも限界が来た沖田。しかし彼の眼に映るのは―――
神山「隊長ぉぉぉ!無事ですか!?」
増えたと思った敵は実はよく知る阿呆達でしたw
土方「次は誰に斬りかかればいいんだ?局中法度違反したあそこのバカか!?」
上司に知られ・・・沖田、後始末が恐ろしい・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
神山。おそらく神山。もしくはザキ。
神山の再登場を激しく希望!幹部だけじゃなくてもっとこういう下っ端のキャラの活躍の場がほしい!ってか関さんの無駄遣いだっ!
霧江からの手紙にはなんて書いてあったんでしょうね?「ありがとう」だけ書いてありそう。
そんな感じで沖田君大活躍の回終了!次は―――
コミックス未収録じゃねぇぇかぁぁぁぁ!?ちょいちょい!去年もそうじゃなかった!?しかもマダオだった!!
おいぃぃぃぃぃ!スタッフ!!オリジナルがんばれよ!!
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